作戦最終 ページ3
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テヒョン 『うわ!やべ花瓶割っちゃった!
『!大丈夫ですか!?近づいちゃダメですよ!
テヒョン 『君は…いつもグクと一緒にいる
『制服濡れてるじゃないですか!早く着替えてきてください!
テヒョン 『え、あ、うん
俺はすぐジャージに着替えてさっきの場所へ行った…するとそこには先生に怒られてるAの姿だった
先生 『本当にお前は!!これは校長の大事な花瓶なんだぞ!!
『本当にすいません、あとで校長先生に謝りに行きますしここの片付けも一人でします。後、先生そんなに怒るとシワ増えますよ
先生 『なんだとゴラァァァァァ!
『アハハ笑笑先生怒らない怒らなーい!
テヒョン 『…
俺はそこに立っていることしかできなかった
『ふぅ、先生話長すぎー!
テヒョン 『…
『あ、先輩…
テヒョン 『どうして…
『だって先輩無理と割ったわけじゃないですし、花瓶の水を入れ替えようとしてただけですもんね、そんないい事してるのに怒られるなんて私が見てて耐えられませんし…では私はここで!校長の元へ行ってきます!(ニコ
俺は…君の笑顔に惚れた
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『グク!!
グク 『ん…あー…ヒョンとはうまくいったか?
『…バカ…
私はグクに抱きついた
グク 『え//バカおま
『私気づいたんだ…私の好きな人は
グク 『まって
『え
グク 『それ、俺が言いたいセリフだから…
『…
グク 『好きだ…ヒョンになんか渡さない…
『///私も!
ゆき 『…あのー私の前でそれ見せないで…
『もぉー、おめでとうぐらいいってよ〜
ゆき 『るっせえ
グク 『ゆき、ありがと
ゆき 『んー…まぁよかったじゃん
グク 『ゆきがあんな作戦たてるなんて思ってもいなかった
ゆき 『私才能あるから
グク 『うざ!
ゆき 『嘘嘘
俺がヒョンとA二人だけにさせて、俺の元へAが来たら成功
ナイスアイデアだよゆき
グク 『フフっ…
ゆき 『まじ怖…先輩の方が良かったかもね…A
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作者名:おと | 作成日時:2017年4月30日 13時