この学校恐ろしいんだけど（BTS） (ページ3)

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シュガ。ソクジン。ジミンページ3

『なんなの…この学校…まともな子はいないの！？

シュガ『ねぇ、そこの君

『？

わぁ…肌白…整った顔…すばらしい

シュガ『大丈夫だった？さっきからすごい囲まれてたけど

……この子…いい子や！！

『はい…ちょっと大変でしたけど

シュガ『困ったら言ってね助けるから

『ありがとうございます

ソクジン『君～

『うわぁぁあ

シュガ『おい、ジンやめろよ

ソクジン『ん？あーシュガかなんだ？いい子演じてるのか？

シュガ『いい子って…

ソクジン『お前にお似合いなんじゃないの～？

こいつの周りの女子や男子がクスクスと笑いだした

シュガ君？は下を向いていた

『…ソクジンとやら君は自分はいい子だと思ってる？

ソクジン『もちろん

『ふ～ん…なら王子らしいことしたら？

ソクジン『どういうことだ？

『…知らないならいいや

ジミン『はいはーい！喧嘩ストップ！仲良くいこ～

シュガ『ありがと

『ううん、だってシュガ君すごくいい子だからさ

シュガ『ありがと、そんなの言われたことなかったから

ジミン『だってシュガ元ヤンだったもんね～

シュガ『おいバカ！

『あ、そうなの

シュガ『はぁ…言うなよ…ジミン今の俺は違うんだって…

『私は気にしないよそんなの昔のことなんでしょ？

シュガ『え。そんなの言われたの本当に初めて。

だって、私だって元ヤンだったから。

アハハー