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北斗「どうしたの、この指輪」
大我「婚約者いるんだ俺。」
北斗「へぇ、可愛い顔して以外とビッチなんだね。」
大我「違っ…」
北斗「どこが違うの?
こんなに体反応してんのにさ」
彼が俺のズボンに手をかけた時だった。
「北斗」
北斗「っ、」
「俺がいない間に派手にやってくれるじゃん。」
北斗「なんで、。」
「あーあ、予想的中だ。」
北斗「これは、違っ…」
「何が違うの?」
北斗「…、」
「へぇ、無視」
黒いスーツに尖った靴を履き
高級そうなサングラスを付け
首には黄金に煌めくネックレスが
ジャラジャラと付けられていた。
男はシャンパンを持つと俺にかけた。
「君、俺の物に手出すなんていい度胸してんじゃん。」
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夢見る腐女子 - ずっと、更新楽しみにしてました!これからも更新頑張ってください! (2020年3月3日 11時) (レス) id: 7a4cdc3ef8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナチュラ | 作成日時:2020年2月18日 20時