検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:31,550 hit

. ページ5

.




北斗「どうしたの、この指輪」


大我「婚約者いるんだ俺。」






北斗「へぇ、可愛い顔して以外とビッチなんだね。」


大我「違っ…」




北斗「どこが違うの?
こんなに体反応してんのにさ」




彼が俺のズボンに手をかけた時だった。





「北斗」



北斗「っ、」




「俺がいない間に派手にやってくれるじゃん。」




北斗「なんで、。」





「あーあ、予想的中だ。」




北斗「これは、違っ…」



「何が違うの?」




北斗「…、」




「へぇ、無視」




黒いスーツに尖った靴を履き
高級そうなサングラスを付け
首には黄金に煌めくネックレスが
ジャラジャラと付けられていた。



男はシャンパンを持つと俺にかけた。






「君、俺の物に手出すなんていい度胸してんじゃん。」

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
209人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夢見る腐女子 - ずっと、更新楽しみにしてました!これからも更新頑張ってください! (2020年3月3日 11時) (レス) id: 7a4cdc3ef8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ナチュラ | 作成日時:2020年2月18日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。