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その後 デュースくんがユウくんを起こしに
言ってくれてみんなで朝食を食べていると
玄関からドンドンッ！と扉を叩く音が。
「ん？誰か来たみたいだな、」
迎えに行く前にズカズカと入ってきたのは、
『え？ケイトくん？』
「おっはよー！ 昨日はお泊まり会楽しかった？枕投げとかトランプとかして青春しちゃった？」
朝から元気だなーとライスをもぐもぐ食べながら思うユウ
「ふあぁ、、、ケイトせんぱい
おはよーございまーす。しましたよ、トランプ。グリムが全然ルールしらないから、ババ抜きだけど。」
『…あれ？寝なさいって言ったよね？』
((((ギクッ))))
「まぁまぁ、Aちゃん。
Aちゃんはやらなかったんだ？
じゃあ寂しかったんじゃなーい？
今度オレが夜の話し相手になってあげる〜♪」
『ありがとう。』
(あれ？この魚結構骨あるな…みんなの大丈夫だったかな？)
反応が薄いAをジッと見て
(つれないなぁ〜。)
どうやったら落ちてくれるのかな？とニコニコしながら考えるケイトにぞわっとしたデュース
「(なんだ…？いま寒気が…)」
みんなが朝ごはんを食べ終わるのを
まっていたケイト
『一緒食べる？』と聞けばニヘラと笑って
もう食べてきたから大丈夫と言われた
途中、食べてる姿を撮りマジカメあげていい？と言っていた
「ハッシュタグはー、＃一年生ちゃんたち ＃噂のメイドちゃん ＃Aちゃんのスペシャル朝食☆ ＃今度おれにも作ってね♡ ＃オンボロ寮 っと」
『スペシャルではないよ…』
「躊躇なくオンボロ寮って書いたんだゾ…」
朝食も終わり食器を水につけて談話室に戻ればみんな準備万端だった
「それじゃあ、早速 昨日作ったタルトを持ってリドルくんに謝りに行こっか。ってか、昨日のトラブルで今人手がたりてないから急いできて欲しんだよね」
「ヒトデ？」
『エースそれじゃ海の生き物になってるよ。』
忙しいわりにずっといたケイトに？？？になるユウ
「ううん。こっちの話し。じゃあ�爐覆鵑任發覆て��瓩離僉璽謄�に向けてれっつらごー！」
ーーーー ハーツラビュル寮 ーーーー
「んじゃ、寮長にちゃちゃっとタルト渡してあやまって…」
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
