20 ページ20
ポムフィオーレ寮みたいに細かく決まって
いないのでポンポン洗濯機に入れスイッチをおしていく
よし！！次！！
時間が押してる…！！！
あと15分もしないうちにポム寮の洗濯が終わってしまう。
遅れるとシワになっちゃうから急がなきゃ
急いでディアソムニア寮の鏡舎をくくれば
ポム寮とはまたちがった高貴な創りのお城の中にきた
(こっちは少し薄暗い…ちょっと怖いな…)
ビクビクしながら進めばwashing roomの前にリリアがいた
『こんにちは』
そう話しかけるとこちらを向きニコッとしてくれた
「やっときたか。待ちくたびれたぞ」
すみません…
結構まってたのかな？と不安になれば
真面目じゃな。気にするな、と言われ頭を撫でられた
「ワシらの寮はこれだけじゃ。少ないが、よろしく頼む」
『はい、わかりました』
そういって洗濯に取り掛かろうとするAにまだいるリリア
(、、、？)
チラッと見れば近寄ってくる
ジッと見つめてきたかと思えば口を開いた
「お主、気になったおったんだが
�爐覆辞瓩修鵑覆發里鬚弔韻討�る？」
(そんなもの？)
何の事？と首を傾げればクフフと笑うリリア
ズイッと距離を詰めたかと思えば首に触れる
「…これじゃ」
近くにあるワイン色の瞳にAが映る
リリアの手が触れたのは、ペンダントだった
『あっ… ペンダント？』
『これは、学園長先生が鏡舎を行き来しやすいように。ってくれました。�猗�身離さず�瓩箸い錣譴討�ります』
そう伝えれば ほぅ… とだけ言い目を細めるリリア
ーー あやつはいったい�牴燭鬮畊佑┐討�るのだ？
黙っていたリリアがニコッとした
「そうなのか。じゃが�爐覆砲�異変�瓩魎兇犬燭蕕垢鯵阿垢里犬磴勝�」
(ーーきっと、お主にしか外せぬのじゃから)
リリアはペンダントを見る
これには魔法がかけられている
�牴燭�の条件�瓩鯔�たすと発動する�牴燭��瓠�
それと同時にこの鍵を中心にAを包むように微量の魔法が膜をはるように守っている
�� なぜ監督生にはせず、こやつだけなんじゃ？ ��
『 ？ 』
また黙ってしまったリリアを不思議そうに見るA
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
