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「あぁ、なんということでしょう。
私がいながら生徒をオーバーブロットさせてしまうなんて」
「オーバーブロットって何なんだゾ？」
グリムが質問するがそれどころでない学園長
「彼は今、負のエネルギーに囚われて感情と魔力のコントロールを失っています」
あぁどうしましょう！とさわぐ学園長に
「何かよくわかんねーんだゾ。」
「ぼくもだ！」自信満々にいうデュース
なにコントみたいな事してんの！とツッコむケイトが、
「あーもー！！！平たく言うと闇落ちバーサーカーってやつ！」
と説明するが、
バーサーカーって？とユウまで頭にはてなを
つけている一年ズに
も〜〜〜。(めんどくさ〜〜〜！)と苦笑いしたケイトだった
「このままではリドルの�猝伸瓩發△屬覆ぁ帖�」
『え！？命も！？』
ハッと正気に戻るA
「他の寮生を非難させ、他寮長や先生を呼んで来ます！！それまで待っ… ええええ！？」
「どぉりゃああああ！！！」
「いでよ‼︎ 大釜ッ！！！」
エースとデュースがリドルに攻撃を仕掛けてビックリする学園長
「「「 えええ！？ 」」」
その行動にトレイやケイトまでもが驚いている
『ちょ、！！うわ！！！危なっ！！！？』
(私も近くにいるのに…！！怒 デュースくん大釜って私殺す気？？)
グイッ
『え？』
リドルに引っ張られた
「ちょ、ちょ、ちょ、お前ら何やってんの！？」
テンパってエースたちを止めるケイト
「あの状態で死なれたらさすがに俺も目覚めが悪い。」
「それに、、�爐瓦瓩鵑覆気き瓩辰童世錣擦討諭爾掘�」
拳を鳴らすエースとデュースは少しチンピラに見えた
(デュースくん、リドルくんはギリ大釜で攻撃されても大丈夫かもしれないけど私はマジ生身100%だからマジで気つかってね本気で。)
いや必死
目を見開いたトレイ。目を閉じため息をついた
「お前たち… わかった！少しの時間なら
俺がリドルの魔法を止められる！その間に頼む！！」
トレイたちの会話に気を取られていると
リドルがAをグッと寄せる
「A。きみはボクの方へいてくれるんだね。」
かわいい子だ。そう言って笑うが
目が笑っていない
ゾクっとした瞬間 ーー
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
