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『リドルくん』
「うわ！？」
ビックリして大声を出すリドル
ビクッ
後ろから声をかけると思いの外驚かれて
びっくりするA
『ご、ごめん、、。何してるの？』
「……… あなたには関係ないじゃないですか。」
そういって隠そうとするリドルに好奇心がわく
『そんなこと言わずに〜！…えい！』
(… あ、これ…)
隙を見て紙を抜き取るとそこには、
【 �燹�月○日：なんでもない日のパーティ注意事項・禁止法律・重要法律�� 一覧 】
『…。』
「…。」
チラッとリドルくんを見ればムッとしながら
そっぽを向いている
『、、、、プッ。』
(かわいいなぁ、、。リドルくん、本当真面目なんだな)
「な！？ 今笑いました！？」
青筋を立てるリドルくんに慌てて弁解するA
『違うの！ リドルくんすごいなって思っただけ！！』
そう伝えれば え？ という顔をされる
『これ、この前言ったからやってるんでしょ？』
�� 素直に他人の意見を取り入れる ��
って、中々できることじゃないよ。
リドルくん、すごいね、
もう一度そう言えばボッと赤くなる
「べ、別にあなたに言われたからじゃない。
完璧に進むように作成しているだけだ。」
『そっか。そっか。』
ニヘラぁと笑うAにイラッとくるリドル
「…ちょっと、なんで座るんです？」
リドルの隣に座り始めたAを睨む
『一人でやるの大変じゃない？
たくさん書いてると手も疲れるし時間もかかるでしょ？』
手伝うよ、というA
『リドルくんは法律を言って、それを私が紙に筆記するね。』
勝手に進めるAにため息つくリドル
「ほんとにやらなくていいです。ボク一人でもできる。」
そう言われたAはリドルの目を見る
『 チームって�� 1人 �瓩辰動嫐�じゃないよ？
1人で頑張る必要ないよ。
�� みんなの事 �瓩覆鵑世�ら。 』
(まぁ、わたしはハーツラビュルの生徒じゃないけど)
え？っと言うリドル
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どん - 歌たのリクエストしてもいいですか人生ゲームがいいです (2021年6月14日 18時) (
レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - どんさん» コメントありがとうございます！1章後書かせていただきます(嬉)!! (2021年6月13日 21時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
どん - 夢主人公が体育館でライブをしてるところが見てみたいです (2021年6月8日 8時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
チューリップ(プロフ) - スノウさん» コメントありがとうございます！嬉しいです、、！照 (2021年6月7日 20時) (レス) id: 0d7f08d5a5 (このIDを非表示/違反報告)
スノウ(プロフ) - 素敵なお姉様ですねｯｯ（尊いですぐはぁっ！） (2021年6月7日 20時) (レス) id: 083a740c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チューリップ | 作成日時：2021年5月21日 0時
