story22 ページ22
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『何？離れて』
男を睨みながら言う｡
「遊ぼーよ､ね？つかさちゃんも誘ってさ？」
『つかさちゃん､呼んでいいの？』
「全然いいよ!!女の子たくさんいる方が楽しいし♪」
『ヘー､つかさちゃん美人だけど､あんた達は恐がっちゃうかもなー』
「びびんないびびんない笑」
『つかさちゃん､警官だよ？』
その一言で男達は顔色を変えた｡
『ちなみに電話繋がってるからなー｡今､相当キレてると思う笑』
「や､そんな､冗談笑えないって」
『......なんなら､ここまで呼ぼーか？
つかさちゃん､今すぐ来て｡』
つかさちゃんに電話で言うと､何も言わずに切った｡
まぁ､来るだろうけど｡
そう思いながら､男達に囲まれて待っていた｡
長い沈黙を男が破った｡
「そういう冗談言って､俺らが怖くないの？」
『....怖い？はっ､なわけ｡
私さ､弱く見えるかもだけど､実はこれでも武術とか出来る方なんだよね｡』
視界の端に､つかさちゃん､パトレンの2人､ジュレの3人､ノエルくんを捉える｡
皆､気が気じゃない様子だ｡
私が男に囲まれている事もあってか､中々こっちに近寄れないらしい｡
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ノノ - 続き書いてくださ>_< (2023年1月22日 11時) (
レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - ゆうみんさん» ありがとうございます!!そう言っていただきとても嬉しいです!!頑張ります!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 九羅茉さん» ばらさないですね!!皆さんの意見をまとめてストーリー書いていきます!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - ああああ気になる、彼女ちゃんやかいり君これからどうなるのかな楽しみです (2019年2月3日 20時) (レス) id: 031a0bf45d (このIDを非表示/違反報告)
九羅茉 - ばらさないに一票 まだだまだそのときじゃない！ (2018年12月9日 10時) (レス) id: abc9788137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん x他2人 | 作成日時：2018年8月4日 18時
