story14 ページ14
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もし､もしもだけど､ほんとにジュレの皆と暮らすことになったら､何をしよう？
ジュレの皆は､ルパンレンジャーだし､
きっとジュレで働いてもいいって言われるかもだけど､
私なんて､接客出来ないし､
“何でも屋”
よく夢小説の主人公やってるし｡
これなら､出来るかも｡
私､神楽A､“何でも屋”始めます!!
−翌日
あれから色々あって､私はソファで寝かせてもらった｡
歯ブラシはコンビニで買ったのを使って､つかさちゃんの服を借りた｡
朝食は､コンビニで買ったおにぎりなどを食べた｡
つかさちゃんの支度が終わると､つかさちゃんに連れられ､昨日ぶりのジュレに来ていた｡
−カランカラン...
つ「来たぞ」
圭「ん､おはよ」
『あ､おはようございます』
初「おはよう〜!!」
『あの､なんでここに､？』
魁「俺が呼んだんだよ」
『あ､魁利さんおはようございます』
魁「おはよ｡」
『呼んだって...どうして？それに､警察の方もいるし....』
魁「これから､君はここに俺達と住むわけだけど､日用品とか？買わなきゃだし」
透「学校､通ってないだろう｡だから､これからどうするかってことを話すためだ｡」
初「昨日､あのあと3人で話したんだけどね､ここに一緒に住むならジュレで働けばよくない？ってなって!!」
魁「どう？ここで働く？」
『あー､それは結構です｡』
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皆「「「「...え？」」」」
『私､“何でも屋”やろうと思って､』
つ「“何でも屋”？何するんだ？」
『だから､“何でも”するんですよ｡
依頼されたことなら何でも!!あ､ただしイヤらしいことはしませんけどね？』
つ「当たり前だ!!」
『つかさちゃん､そんなに怒んないで!!』
圭「どうやってするんだ？」
『あ､それは､チラシみたいなの作って､どこかで待ち合わせて依頼を聞く､みたいな｡』
透「計画なし､か....」
『まぁ､何でもできる気がします!!“何でも屋”､なので笑』
透「何だそれ､笑」
魁「A､もしかしなくても馬鹿でしょ？笑」
『ひどい!!女性に向かって､馬鹿はないでしょ!!』
初「ふふ､賑やかになりそう笑」
ノ「これ以上､賑やかになるなんてね笑」
『......皆さん!!よろしくお願いしますね!!』
勢いよく頭を下げる｡
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ノノ - 続き書いてくださ>_< (2023年1月22日 11時) (
レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - ゆうみんさん» ありがとうございます!!そう言っていただきとても嬉しいです!!頑張ります!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 九羅茉さん» ばらさないですね!!皆さんの意見をまとめてストーリー書いていきます!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - ああああ気になる、彼女ちゃんやかいり君これからどうなるのかな楽しみです (2019年2月3日 20時) (レス) id: 031a0bf45d (このIDを非表示/違反報告)
九羅茉 - ばらさないに一票 まだだまだそのときじゃない！ (2018年12月9日 10時) (レス) id: abc9788137 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん x他2人 | 作成日時：2018年8月4日 18時
