story11 ページ11
.
つ「......ん?どうかしたか?」
『え?あ、何でもないです!!』
つ「そうか...なら、早速行こうか。
もう仕事もないし....いいだろ?」
圭「まぁ、いいんじゃないか?何かあったら連絡する」
つ「ん、頼んだぞ。じゃあ、行くか」
『はい!!じゃあ、皆さん、また今度!!』
皆にお辞儀をして、つかささんの後を着いて行った。
数分後
−ガチャ
『お邪魔しまーす...?』
つ「少し狭いかもしれないけど、適当に座っといてくれ」
『あ、はい』
全然狭くない。
イメージ通りで、めちゃくちゃ部屋は綺麗で。
そこら中にぬいぐるみが置いてある。
少し、ほんわかとした部屋。
私は、リビングの机の前に座った。
つ「お腹....は空いてないよな?」
『あー、今さっき食べたので。』
つ「じゃあ、風呂に入るか......少し待っててくれ、お湯溜めてくる。」
そう言って、浴室へと消えたつかささん。
なんだか、思ってたよりも接しやすいかも。
.
188人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノノ - 続き書いてくださ>_< (2023年1月22日 11時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - ゆうみんさん» ありがとうございます!!そう言っていただきとても嬉しいです!!頑張ります!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 九羅茉さん» ばらさないですね!!皆さんの意見をまとめてストーリー書いていきます!! (2019年2月3日 20時) (レス) id: 616e8f5094 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - ああああ気になる、彼女ちゃんやかいり君これからどうなるのかな楽しみです (2019年2月3日 20時) (レス) id: 031a0bf45d (このIDを非表示/違反報告)
九羅茉 - ばらさないに一票 まだだまだそのときじゃない! (2018年12月9日 10時) (レス) id: abc9788137 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のん x他2人 | 作成日時:2018年8月4日 18時