今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:131,666 hit
小｜中｜大
140. ページ40
.
里音「 Aちゃーーんっ！！！」
あ「 わっ！里音ちゃん！」
里音「 待ってたよ〜♩荷物持つね♩」
あ「 えっ！いいよいいよ！」
村「 A！橘に甘えとけ！(笑)」
里音「 上まで一緒に行くからねっ 」
あ「 ありがとう里音ちゃん、」
錦「 もうっ！横山くん！はよそれ治してや！」
横「 なんなん亮！ちょっと前までめっちゃ心配してくれてたやん！」
錦「 はぁ！？してへんし！！」
渋「 してたやんけ、、(笑)」
丸「 さっ！みなさんそれではいきましょ〜う♩」
着替えの入ったボストンバッグをみんなに持ってもらってフロアまで上がると、営業部のみんなが笑顔で待っててくれた。
佐々木「 Aちゃん！おかえりなさい！」
「 おかえりAちゃん！」
あ「 ご迷惑おかけしました、、っ！」
佐々木「 全然大丈夫だよ！また頑張ろうね 」
あ「 はいっ、」
里音「 はい、ここにバッグ置いておくね〜！」
大「 原田さんっ！！」
あ「 …大倉くん 」
大「 俺、、諦めてませんから！！」
あ「 え、、？」
横「 アホか(笑)こんなとこでやめろや 」
大「 すみません、、でも俺本気です。」
錦「 ほら、Aも困っとるやろ 」
うん…突然すぎるよ。
絶対もう嫌われたと思ってたもん。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 984人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らる*.
| 作成日時：2017年5月28日 0時
