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あ「 すばるくんご馳走様。ありがとう 」
渋「 貸しイチ、な 」
あ「 やっぱりサイテー。撤回する！(笑)」
渋「 なんでやねん！！」
会社に戻った頃にはさっきのしんみりした雰囲気は何処かに消えて、いつものすばるくんだった。
きっとすばるくんも行きたかったんだろうな。
だけど確かその日は、大切な会議が入ってたんだっけ。
みんなのぶんも、あたしがちゃんと悠人に色々報告してこなきゃね。
渋「 久々にあんなランチ食うたわ。楽しかった。ありがとうな 」
あ「 ふふ、変なすばるくん。でもあたしもすばるくんとの久しぶりのランチ楽しかったよ！」
渋「 ほなここで。仕事頑張れよ。」
あ「 うん。信ちゃんによろしくね。」
あたしのフロアですばるくんとわかれると、営業部の人たちがこぞって何かを探してた。
あ「 あの、、どうかしたんですか？」
佐々木「 あ、Aちゃん…実はね 」
あ「 、、え？」
サーっと血の気が引いた。
大「 ほんますみません！！」
丸「 まぁまぁ、、失敗は誰にでもあるから。」
大倉くんが午後のプレゼンで使う資料を一式無くしてしまったみたいだった。
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らる*.(プロフ) - クララさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^_^できるだけ早く更新できるように頑張りますね♪ (2017年5月7日 18時) (
レス) id: b46fc1d595 (このIDを非表示/違反報告)
クララ - 面白いです♪このお話すごくすごく好きです♪続きも楽しみにしてます♪ (2017年5月7日 13時) (レス) id: f4d8889cae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らる*.
| 作成日時：2017年5月7日 0時
