俺の充電器【ハイキュー】【国見英】

常時充電 ページ3

国見side




金「え？え？Aって充電器具だったのか……？？」

貴「え？充電器？なんで？」

金「国見…Aはどっからどうみたって人間だぞ？」

国「……金田一は一生困惑してればいい」

金「え？！」






俺はAがいないとダメな人間になりかけてる



ってかもうなってる。



Aと10秒くらい離れたらもうやる気なくす



だから常時充電しとかないと俺はまじでやる気０になる







キーンコーンカーンコーン






貴「あれ？予鈴かな？じゃあ戻るね！ばいばい二人とも！！」

国「うん」

金「じゃあーなー」





キラキラとした笑顔を振りまきながら出ていくAを見つめて見送ったところで


すでに離れて10秒たっているから俺のやる気皆無





国「金田一、俺の代わりに授業うけて、眠い、だるい、クソ焼きとうもろこし」

金「最後悪口！！ってかとうもろこし馬鹿にすんなよ？！」





.*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*..*･ﾟ .ﾟ･*.





国「こんな感じの変な日常送ってく小説なんで、よければ読んでください」


金「誰に言ってんの？」


国「画面の向こうの小説を読んでくれてる素敵な方々に」


金「お、おう？」

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