5話 ページ6
高島「せっかくのオフだったのに、私について来て良かったのかしら?」
『 うん、礼ちゃんのスカウトの目は確かなものだし、私自身勉強になると思ってね。 』
高島「ふふ、随分熱心ね。でも御幸君にちゃんと話したの?」
『あ。言ってない。 』
高島「・・・」
(急に青道高校入学してしまいました。すみません。Aは、青道の近くのアパートと一人暮らしをしています。これからの本編で色々書いていくつもりです。バスケは中学生の時に全国大会ベスト8まで行きましたが、一也と甲子園行くため全て推薦を蹴って青道高校に入学しました。)
そして、今日は礼ちゃんが長野まで
中学の野球を見に行くというので
なんで長野のなのかはわからなかったが
オフを利用して着いてきたというわけだ。
『 …ナチュラルなムービングボール』
高島「あら、Aちゃんも気づいたのね。相変わらず投手のことに関しては目敏いわね。それにしてもいいビンタね。クス」
『 え。あの子推薦するの?』
高島「1回話をしに行きましょう。」
その日彼が残した記録は誤爆審判へのビンタも含め計12発だった
『 面白くなりそうじゃん!』
71人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
秋和☆°・.。(プロフ) - 名前変換が「るな」なので何回か変換されちゃいます。18ページの「たまが浮いて"るな"」など…。カタカナか漢字にした方が読みやすくなると思います! (2020年4月4日 1時) (レス) id: fd8f2345ac (このIDを非表示/違反報告)
ルナ(プロフ) - 蒲鉾権八朗さん» 本当ですか?嬉しいです!!コメントありがとうございます。 (2020年3月30日 0時) (レス) id: f14d77d78a (このIDを非表示/違反報告)
蒲鉾権八朗 - 面白い (2020年3月29日 22時) (レス) id: b7d70df148 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルナ | 作成日時:2020年3月19日 21時