_7 ページ7
知念side
スーパーに着くと
ちゃんと自分で歩いてくれる大貴
買い物袋も持ってくれて、手伝ってくれる。
ほんとにいい子。
ar「ただいまー!」
cn「ちゃんと手洗いうがいしてよー」
ar「はーい!」
まずご飯作んなきゃ、それから洗濯か。
明日は休みだギリギリまで家事やって
いっぱい寝よう。
そんなことを考えながら黙々とご飯を作る
ar「まま、今日オムライスでしょ!」
cn「せーかい(笑)」
ar「やった!」
ar「おいしー!!!」
cn「よかった(笑)」
この子は生まれてこの方
わがままを言ったことがない気がする。
無理させてるかな…
cn「大貴はどっか行きたいとかないの?」
ar「んー、ままとならどこでもいいよ!」
cn「そっかぁ(笑)んー、じゃあ
ママの行きたいところついてきてくれる?」
ar「うん!いく!」
明日は休みだ大貴と出かけよう。
85人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
千栞 - 大ちゃんが風邪を引いている時に知念君も風邪を引いちゃって知念君が我慢して悪化して肺炎とかになっちゃうのが見たいです。 (2018年4月2日 22時) (レス) id: 13a9f2ae49 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちゃん(プロフ) - 千栞さん» 了解です! (2018年3月21日 22時) (レス) id: e79648443d (このIDを非表示/違反報告)
千栞 - 知念君が偏頭痛と微熱が続いてずっと我慢しちゃうのが見たいです。 (2018年3月20日 22時) (レス) id: 13a9f2ae49 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぴーちゃん | 作成日時:2018年3月2日 18時