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おまけ ページ8

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「そういえば、あなたも告白されてましたよね?どうなったんですか?」

「断ってきました!」

「敬語は抜きましょうか」

「はい!」

「抜けてませんよ、竃門くん」

「すみません!」


前世の記憶が戻った途端、敬語をつけ始める、竈門くんでした。

ハッピーハロウィン!→←優しい彼への小さな気持ち



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作者名:エユ(このみ☆) | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年9月15日 11時

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