今日:9 hit、昨日:31 hit、合計:28,085 hit
小|中|大
66 ・ ページ20
水景side。
無意識のうちに分立していた幼い頃の
「_____ _____」
キチ.キチキチ...
・
「!!」
「あの音、、、!」
「!かけほどきだ、、」
・
キャンッ!
一人だけど、独りじゃないよね。
タンッ!
「よーし!!」
・
二階堂side。
「おかえりー二階堂?どこ行ってたー?」
ニヤニヤしならがらそう聞いてくる不破の足を蹴る。ムカつく、、、。
「水景の応援〜?」
「違います」
「照れ屋め」
樋口先輩と荒垣部長にまでからかわれる。
「よーし!!」
はっと息をつく。
_____水景A、決勝戦進出。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
74人がお気に入り
74人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:co2 | 作成日時:2023年6月12日 23時