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水景side。
「(うん。良い感じ)」
一試合目。風舞が優勢。
外すこともあるが、引っ張られず、立て直しもできていて良い感じ。今日はテンポが早めだ。
結果、相手は十二中、此方は十六中。風舞の勝利となった。
待機場所に戻ると、皆それぞれのことをし始める。私は友人から送られて来たメッセージに返信している最中だ。
友人数�靴辰董⊆，離謄好犯楼呂匹海泙任世辰�!?
AP55〜95くらいじゃない?
Aあ、範囲表の写真送っとく?
友人ぐわぁぁ!!頼む!!
トークに画像を送り、感謝の言葉とスタンプが返ってきたところでスマホの画面を閉じる。
「係の人の取り違えだね」
男子達の話が聞こえてきた。どうやら山之内の矢の中に、違うものが混ざっていたらしい。
「この場合は、、、」
「事務局だろうな。遼平、予備の矢があるだろ」
マサさんの言葉に、山之内は自分の矢筒を見るが、中に矢は無い。二本潰してしまったのだと。
如月と小野木がそれぞれ予備の矢を充てがうが、腕の長さ的に微妙なところだ。
そこで、湊が藤原と身長が近い、と言うので、矢を借りるべく、2人は桐先の待機場所へと走って行った。
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co2(プロフ) - 旭さん» ありがとうございます！！拙い文ですが、引き続き見てやってください！！ (6月12日 18時) (
レス) @page47 id: 501b79ea4d (このIDを非表示/違反報告)
旭(プロフ) - ツルネの作品、少ないから嬉しいです！続きがすごく気になります。 (6月12日 17時) (レス) @page47 id: c736327d44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：co2 | 作成日時：2023年6月10日 14時
