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そこには流星に並ぶ高身長
流「あ、きた」
本当にこのポンコツは、、、
『来たじゃないから本当、なんでここに居ないの』
流「ごめんて(笑)望とコンビニ行っとった(笑)」
私の重い時間を返して欲しい
『もうなんでもいいわ、、これ、もう失くさないでよ』
流「おー、ありがとう助かったわ〜今日このまま大阪やからさ〜家帰れへんって思った(笑)」
『こっちに来ればいいのに』
流「お前んちに住んでいいなら来るわ」
『却下、てか昨日はどうしたの？』
流「あぁ、淳太んち泊めてもらった(笑)」
そんな流れた会話をポカンとした顔で
見るメンバーの人たち
桐「ちょっと待って？友達やんな？」
淳「いや、会話はカップルやろ」
流「友達やで、何もしとらんもん」
『そういうこと言わなくていい、あ、淳太さんってどれ？』
淳「あぁ、俺やけど」
あぁ、ヒルナンデスの人か
『流星がご迷惑かけました』
そう頭を下げれば
「やっぱ付き合っとるやん！」
なんて、声が聞こえる
流星が居なかったことのイライラと
付き合ってる勘違いへのイライラが増す
でも、B型同士だからなのかそれに気づくのは流星で
流「あ、これさっきコンビニで買った紅茶、好きやろ？茶葉2倍、お礼」
そう渡され私もグミを買ってたことを思い出す
『何で買ったか分からないけど流星にあげる』
淳「ほんまに付き合ってないん？」
『だから付き合ってないってば！！』
ついつい大声を出してしまった
これが彼らへの私の第一印象だった
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しらたま(プロフ) - 今後の展開が楽しみです…！！(*'▽') (2018年2月17日 0時) (
レス) id: 3f06c9748e (このIDを非表示/違反報告)
★ - 19【文面からでも望むの嬉しそうな顔が浮かぶ】→「む」いらないと思います… 面白いので、更新頑張ってください。 (2018年2月11日 21時) (レス) id: 9eec283ac6 (このIDを非表示/違反報告)
しらたま(プロフ) - はじめまして！全部読みました！すっごい面白かったです…！これからも応援してます頑張ってください(*'▽') (2018年1月13日 14時) (レス) id: 3f06c9748e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん | 作成日時：2018年1月13日 1時
