k-popの僕とj-popの君 ||【BTS】 (ページ45)

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タリョラ～ 3 ページ45

youside
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JN『全チーム完成しましたね！

ヨン氏ぃ笑、包丁捌きは良かったですけど…笑』

ジンヒョンが私とテヒョンアが途中まで焼いた為に焦げてしまったハンバーグ達が無惨に更に並べられていた

皿を見て笑う。

誠に申し訳ない。

途中でシュガヒョンが痺れを切らして

『あーいっし！俺がやるから、みそ汁見てろ!!』

って言って下さらなかったら今頃すべてが皆さんの言う消し炭だったことでしょう。

いやでもさぁ、ちょっと焦げたくらいが好きなんだよ！

JN『ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ…

ん～～？美味しいよ？全部。決めれるかなぁｷｭｯｷｭｷｭ』

アルパカになったり窓拭き清掃員になったり忙しい人ですね…。ジンヒョン。

JN『さぁ～て、みんな目ぇ瞑って？

僕が手を挙げた方が勝ちね！笑』

NM『ホビ！セルフ、セルフ！』

JH『？ああ！オーケイ？

ドぅルルルルルルル…じゃァん！』

JM『うわぉおおお！』

ジミナの声で目を開くと

ジンヒョンが、アスの手をあげていた。

ジミナ、ぴょこぴょこ跳ねてる笑

いやぁ、我らがリーダー兼専属シェフ

YG『やー！だから、焼き過ぎだって言っただろぉ?!』

『ご、ごめんよぉ。ユンギヒョン。』
TH『や、でも焦げも美味しいよ？』

『いや、ジニヒョンの好みに合わなかったんだ。ごめん…』

YG『は、ハジマァ！

お前たちはよくやったよ』

背的に、上目遣いになるんだろうけど少しあからさまにしょげると

ユンギヒョン、、チョロいっスね。

それとテヒョンアありがとう(涙)笑

スタッフ『それでは、負けた2チームで片付けです笑

作った料理は食べていいですよー』

全員『いただきます！』

スタッフさんがそうゆうとみんな一斉に食べ始める。

私の目の前にあったハンバーグが一瞬で無くなった。

JK『ヨンヒョン、美味しいよ？』

『はは…、ありがとう笑』

ジョングガぁ、お前女の人に料理作らせてそんな顔でそんなこと言ったら

落ちちまうぞ。

まぁ、私は規格外だけどな笑

意外にも皆美味しい美味しいと食べてくれて皿は空になった。