日常 6 ページ4
JKside
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今日のスケジュールが全て終わった頃
ヨンヒョンからメールの返事が来てた。
わくわくしながら見る。
《ジョングガ、誕生日おめでとう!
君の近くで祝えないのが寂しいけど、その分
次の誕生日は必ず一緒に祝おうね。
大いに期待しといてくれたまえ!
追記
アスとジュジュから
ジョングガ、誕生日おめでとう。》
韓国で書いてある。
韓国語、喋れるだけじゃなくて書けるのかな?
えっ、ヒョンかっこよ!
それにアスヒョンにジュジュヒョンも
2人のことはまだあんまり知らないけど、かっこよ過ぎるのは知ってる笑
それより、ヨンヒョンのメールの内容
君の近くで祝えないのが寂しいけど、その分
次の誕生日は必ず一緒に祝おうね。
だって!
あー、早く365日経たないかなぁ
JK『ああー!ヨンヒョン、言い方かっこよすぎ!!』
JM『え?ヨンが何だって?』
JN『なんか、ヨンってゆう名前が聞こえた気が…』
俺のバカ
大きな声出すせいで、ヨンヒョン大好き人間が集まってきちゃったじゃない。
いつの間にかヒョンたち全員で俺の携帯を覗く。
JM『君の近くで祝えないのが寂しいけど
だって…あ゛あ゛〜言われてぇー』
TH『僕も〜』
JN『やー!ジョングガ!今日ヒョンたちで祝ってやるから!
まー、でも羨ましくはあるね…。』
YG『ジョングガお前いつの間に送ってたんだよ。』
JN『確かに、僕も送ろっかな〜』
JK『ぇえ?!ヒョン、持ってるの?!』
JN『ん?うん。僕とジミナはアスからユンギとテヒョンアはジュジュから貰ってるよ?』
なんで、皆驚かないんだろ
って思ってたけど、そうゆう事だったのか…チェッ
なんか、特別感あったのになぁ
JN『笑 残念!ジョングガ!!抜け駆けはさせないぜ!』
そう自慢げに言うジニヒョン。
ヒョンウザイです…。
JK『ヒョンウザイです…。』
JN『や、やー!ヒョンにそんなこと言っていいのぉ?!』
あ、そういえば
皆と揃って俺の携帯覗いてたナムジュ二ヒョンとホビヒョンは
あ、、萌え死んでる。
そりゃだって2人ともそんなにデレなさそうに見えて大好きだもんね、ヨンヒョン。
2人とも
皆で今日の午前中から昼過ぎまで雑誌のインタビュー受けて撮影してたけど
ちゃっかりピアスと腕輪してたもん。
あ、そうそう
丁度メールした時間がインタビューと撮影終わりの15時。
ヨンヒョンで言う、おやつの時間だね。
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作者名:黒髪の犬 | 作成日時:2021年8月31日 15時