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パフォーマンス 2 ページ15

youside
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「ん……うわっ!」


JH『お!目ぇさました!』


無事にステージが終わって安心と疲れでいつも通り寝てしまったみたいだ。


眠りが深くなった時のあの独特なふわふわ感に浸っていたら

いきなり眩しくなった笑


目を開けると

スマホのライトとバンタンの皆がいた。


可愛い顔してやることよ。

危うく目ぇ悪くなるところやった笑



JK『アスヒョーン!起こしましたよ!』


うおっ

急に大きい声出さないでぇ…


JM『ほら、かっこいいヨンくん!締めだよ〆!』


あー、エンディング



『お、起こしてくれてありがとう(苦笑)それより、かっこ いいて?』


JM『今日のパフォーマンス、新作でしょ?!凄かった!最後のさぁ!』


ジミナはそう目をキラキラさせながら興奮気味に言う。


あー、あの技か



そういえば、成功したし今までので一番綺麗だった感覚あったな

嬉しい。

あ、その後ずっと痛みは無いけど右の足首がかくかくするんだよなぁ



そんな事を考えながらよっこいしょとソファーから立ち上がる。


JK「そう!すっ ごく、かっこ よかった!」


立ち上がって直ぐにジョングガが後ろから私に飛び付く


「おっとと」


足首がかくかくなるからバカンスがとりにくいし急な事で少しふらつく。



JK『ああ!ごめん!痛かった?』


『だいじょーぶ大丈夫笑』

TH『ジョングガの勢いが強すぎなんだよー』



アス『皆、ありがと。一緒に行こうか。』


BTSとARuKaが揃って歩く。

居心地いー


あ、バンタンのパフォーマンス見れなかったの言ってない

今回ばかりは許してほしいな笑









スタッフ「入りまーす」


しばらくステージ裏で待っていたら出演者が全員揃ったらしく

スタッフさんの掛け声がして出演者全員でステージにでる。



基本的に並び順は決まっていなかっが

注目のグループは話を振るので前へとのことで


バンタンも私たちも少し離れているが前の列になった。

嬉しい限りである。




司会「いやぁ、めちゃくちゃ盛り上がりましたね!

今日は色んなグループが初参戦という事で、韓国からきた防弾少年団の皆さん、いかがでしたか?ステージの方は。」


JM「とってもーー!よかたです!アミのみなぁさん」


TH「おうおう、うんうん。よかった。」


JK「とっても、よかった です!ありがとうごじゃいます?」


NM「…笑」


ナムジュニヒョン笑笑

マイクマンネラインに取られちゃってるじゃん笑

パフォーマンス 3→←パフォーマンス 1



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設定タグ:黒髪の犬 , BTS , k-pop   
作品ジャンル:笑える話
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作者名:黒髪の犬 | 作成日時:2021年8月31日 15時

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