妖怪ウォッチシャドウサイド！転校生が朱夏の姉⁉ (ページ7)

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お泊まり2 ページ7

～プール～
(エンマ)「おーい！」
(美雪)「召喚カイラ、ぬらり、エンマを連れていけ」[指をならす]
(カイラ)「エンマ、何サボって姉様の所にいるのだ💢」[刀を構える]
(ぬらり)「大王様、何サボって姉様の所に来ているんですか‼」[エンマを捕まえる]
(エンマ)「ちょっと位いいだろ！」
(美雪)「エンマ～💢そろそろ私も怒りますよ～💢」
(美雪とエンマ以外)「(エンマ様/大王様/エンマ、終わったな/りましたね)」
(美雪)「召喚💢先代大王、エンマを連れt」
(エンマ)「わかったから‼父上は呼ぶな‼」
(美雪)「じゃあ、さっさと出ていけ、妾の許可なしにここへ来るな」
～エンマたちが帰ったあと～
(美雪)「朱夏、私は貴女の姉でいられますか？」[ベンチに座ってる]
(朱夏)「これからも、私の姉でいて欲しいのは私の方です」
(げんとう)「氷華様！朱夏様！遊びましょう！」
(美雪)「私はいいわ、朱夏、遊んでらっしゃい」
(朱夏)「わかりました。」[げんとうたちの方に行った]
(美雪)「(私は空天を見つけなければ、)」
(トウマ)「美雪ちゃん！遊ぼう！」
(美雪)「はい、」
～夜～
(美雪)「父上、私、朱夏を守れますでしょうか、」
(氷華)『目覚めなさい、私』
(美雪)「私はまだ覚醒はしてはいけないのです。」
(氷華)『今こそ覚醒の時なのです。』
(美雪)「私は,,,,,,」
(氷華)『明日、覚醒するのです。』
(美雪)「私は,,,,,,」
(氷華)『戸惑う必要などありません、私の記憶を思い出しなさい、』
～朝～
(美雪？)「おはよう、朱夏、げんとう、はくしゅう、ナツメ、トウマ、ケースケ、アヤメ、アキノリ」
(朱夏)「姉上？」
(美雪？)「私はまだ完全に覚醒してませんが、覚醒は一応しています」
(トウマ)「美雪は、今どうなってますか？」
(美雪？)「今は記憶を思い出せるよう、私の記憶にいます。」

～一週間後～
(美雪)「久しぶり、トウマさん、アキノリさん、天野さん、アヤメさん、ケースケ君」
(トウマ)「美雪‼」
(美雪)「今はそれどころじゃないんでしょ？」
(ナツメ)「洞潔にケースケが,,,,,,」
(美雪)「場所は？」
(アキノリ)「港、妖聖剣もってこいって」
(美雪)「おそらく、朱夏と私の覚醒が目的でしょう。」
(アヤメ)「そこまでわかるの⁉」
(美雪)「これでも、朱夏の姉ですから、およその推測はついています」
(ナツメ)「それじゃあ港にいかなきゃ、」
(美雪)「いいえ、こちらから呼び出します。」
(美雪以外)「えっ！？」