61...気分で。 ページ12
4月26日までに読んでない方は
分からないですけど、物語を3個消しました。
理由は至って簡単です。
詰んだからです。
ごめんなさい。
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片付け後 聖來高校
｢はぁ…もう何もしたくないわ…｣
蘭｢えー？俺、あと5キロは走れるよ！｣
巫｢…バカだな。｣
蘭｢聞こえてるぞ？
しかも！バカと天才は紙一重だから！｣
巫｢お前はバカの部類に入る。｣
｢変な小競り合いしないで？｣
蘭｢だって！｣
巫｢落ち着け｣
蘭｢お前なぁ！｣
｢ほら！早く帰るよ！｣
巫 蘭｢はーい...｣
｢あっ、そういえば今日用事あった！｣
巫 蘭｢は?!｣
｢ごめん！バイバイ！｣
巫 蘭｢えー！｣
巫｢2人で帰るのか...｣
蘭｢...帰るか。｣
巫｢折角Aちゃんと
帰れると思ったのに...｣
蘭｢しゃーねぇよ。｣
巫｢男二人ってなんか虚しいな。｣
蘭｢お前のファンで1番可愛い子連れて来いよ。｣
巫｢それもそれで嫌だわ。
...大人しく帰ろう。｣
蘭｢あぁ...｣
｢久しぶりー！｣
藍沢｢ﾁｯ、当直入れとけばよかった((ﾎﾞｿｯ｣
｢聞こえてるっつーの。｣
藍沢｢っていうか、
お前に住所教えた覚えないんだが。｣
｢それは！...(*￣￣)bひ・み・つ♪｣
藍沢｢...何しに来た。｣
｢この袋見ればわかるでしょ？｣
藍沢｢お前に料理を作れなんて頼んでない。｣
｢もー、ツンデレだなぁ。｣
藍沢｢デレを出した事はない。
そして、俺達はただの元担当医と元患者だ。
彼氏彼女じゃない。｣
｢分かってるよ。
...なんでここ来たか分かる？｣
藍沢｢さっきお前、
料理作りに来たって言っただろ。｣
｢別に？そんな事一言も言ってないよ？
それはただの耕作先生の憶測でしょ？｣
藍沢｢じゃあ、もう一度聞く。何しに来た。｣
｢泊めてつかーさい。｣
藍沢｢帰れ。｣
｢なんでよ！｣
藍沢｢鬱陶しい。
ていうか、普通に家に帰ればいいだろ。｣
｢今日は、そういう気分だったの！｣
藍沢｢というか、敬語使え。友達じゃない。｣
｢友達みたいなもんじゃん！｣
藍沢｢何歳差あると思ってるんだ。｣
｢さあ？15ぐらい？｣
藍沢｢未成年者を成人の男が泊めたら犯罪だ。｣
｢バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。｣
藍沢｢処罰受けるの俺なんだが。｣
｢そんなお堅い事言わずにさ！｣
藍沢｢いいから早く家に帰れ。｣
｢やだね！もう6時だよ？｣
藍沢｢まだ明るい。｣
｢乙女にとっては暗いの！
しかも、こっからまた家に帰る体力残ってない｣
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ひなタム(プロフ) - nakataniayaka20さん» 本当に嬉しいです！ありがとうございます！自分の妄想の塊ですが、これからもご愛読よろしくお願いします。リクエスト募集中ですので、リクエストの方もよろしくお願いします。 (2021年11月25日 1時) (
レス) @page42 id: 5e0a46f366 (このIDを非表示/違反報告)
nakataniayaka20(プロフ) - 漸く全てのお話を今読み終わりました読んだ感想は…めちゃくちゃ面白かったです！クロスオーバーが凄いあって、しかも全て私の好きなやつ！ダイナーとコードブルーと暗殺教室と斉木楠雄のサイ難！面白かったです！(語り足りないっ！何でコメントの長さ250しかないの!?) (2021年11月22日 3時) (レス) @page41 id: 7836429623 (このIDを非表示/違反報告)
nakataniayaka20(プロフ) - 主人公の名字…ん？中堂…？まさか…？と思ったらそのまさかでした！あの中堂系さんの養女さんとは！中堂さんめっちゃ好きです！ありがとうございました！！これからも頑張って下さい！応援してます！ (2021年11月22日 1時) (レス) id: 7836429623 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピニョン | 作成日時：2020年3月26日 18時
