怪奇探偵団 ページ31
圭「今日は、新しいマテリアルが入ります。もうすぐ来ると思いますが・・・」
明「ここか――？理科準備室は―――？」
圭「そうですよ。入ってください」
えっ！？明音！？
明「あ！サーヤと志穂と・・・・。誰やったっけ。あと一人。忘れてもうたわ」
レ「・・・・レイヤだ」
明「あー。そうやったっけ」
サ「圭吾先生、明音が新しいマテリアルなんですか？」
圭「はい。そうですよ」
明「あたしのマテリアルは、万能やで！」
志「万能！それです！あの、悪魔の力は、万能ですよ！」
明「あの悪魔って、何？」
サ「最近ね・・・・・・・・・」
わたしが説明したあと、明音は、考え込むようにしたをむいた。
しばらくして、顔を上げ、わたしたちに言った。
明「その悪魔、あたし、知ってるかもしれへん」
「「「「「えっ！？」」」」
明「その悪魔、咲夜やと思う」
サ「サクヤさんがっ！？」
明「咲夜を知ってんの？」
サ「う、うん。お店にも来たことがあるよ」
明「マジで！？うわー。最悪やなー。ちょっと遅かったわ」
サ「何が？」
明「ここに来るの」
サ「え？」
明「なんもないわ。あたし、もう帰らなあかんから帰るわ。ほな、また明日なー」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキータイム
７時
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
べりー(プロフ) - 花音さん» 続編できたんですね♪さっそく、読みにいきます☆ (2013年4月20日 17時) (
レス) id: bf775ef3fc (このIDを非表示/違反報告)
べりー(プロフ) - 花音さん» あ、そう言うことでした？ゆーなさんの方法で出来ますよ♪ (2013年4月17日 18時) (レス) id: 3659d9b16f (このIDを非表示/違反報告)
ゆーな - 花音さん» 続編？私はまず新しい作品作って、前の作品編集してそこに続編へのリンクっていうのがあるから、そこ押せばいいと思うよ。 (2013年4月17日 17時) (レス) id: c12eb92056 (このIDを非表示/違反報告)
花音 - あ、いや。私、続編の作り方とか、分からなくて・・・。作りたいけど…。 (2013年4月17日 16時) (レス) id: b3e8bf51b7 (このIDを非表示/違反報告)
べりー(プロフ) - 花音さん» あ。あくまで個人の意見なので……。気になるな〜って、だけなので……。まぎらわしかったかな？ (2013年4月16日 21時) (レス) id: 3659d9b16f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：花音 | 作成日時：2012年12月23日 0時
