気象系の女王系紅一点お嬢様 (ページ10)

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中「1番年上は？」

二「大野くんとAちゃんが19です。」

中「1番年下は？」

(松本、二宮が手を上げる)

松「高一です」

石「83年っていったら…オールナイトフジでカメラ倒してたかな。」

石「大先輩な訳でしょ？中居くんは。ジャニーズ事務所なんだから…SMAPなんていったら後ろで踊ったことも？」

櫻「僕1回だけあります。」

中「あーいたいた！！覚えてるよ！」

櫻「僕1回だけ中居くんと話したことあるんですよ。」

中「その時なんて言った？」

櫻「その時は…お前ちっちゃいなーって話しかけられて…「俺も小っちゃかったんだよ」って」

石「今はどっちがでかいの？」

(嵐、全員立つ)

中「怖ぇー笑」

中「月乃も結構バックダンサー付いてたよね？SMAPの」

「付いてましたね。」

中「俺めっちゃ驚いたもん！右から見渡してみれば…お、女だ！！！」

''笑笑笑''

中「しかもその時12歳か13歳？ぐらいだったでしょ？確か」

「そうですね、丁度それくらい…」

石「え、月乃ちゃんはさ何歳でジャニーズ入ったの？」

「11…小学生5年生の時です。」

石「この歳で入ったって事は皆にとっても結構な先輩？」

松「そうですね…大先輩です」

石「ほあ〜すごいねぇ」

【嵐の特技披露】

中「次！月乃…ヒールでアクロバット」

「はい」

(前に移動する)

石「え、今もヒール履いてるよね？ブーツの」

「そうですね、でもこれ結構分厚めな奴なので…」

(スタッフから渡されるヒールブーツを履く月乃)

中「ほぼピンヒールじゃねぇか！！大丈夫なの？」

「はい！」

(ロンダードバク転を成功)

「「「おぉ〜！！！」」」

石「すっごいね、全然軸ぶれてないよ」

中「あーでも確かに月乃バックしてた時もヒール履いてたな笑」

石「え、ヒールで踊ってたってこと？」

「そう、ですね。女子っていう武器を生かそうと思って、ヒール履くの提案したらすんなり通って笑」

石「それで慣れたのか」

「はい、すっかり慣れました」

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