【イナクロ】彼が笑ったら (ページ37)

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諸葛孔明の屋敷ページ37

「ここが諸葛孔明の屋敷」

屋敷は大きな山？に螺旋状にたてられていた。

張飛が大きな門を開けようとするがびくともしない。

信介があることに気づく。

「もしかしててをかけるところじゃないですか？」

門のしたのくぼみを指して言う。

すると今度をすんなり門が空いたのだ。

「うん。でかしたぞ」

と劉備が誉める。

劉備が大砲を持っていこうと引きずるが…

「おぅ！？」

大きな玉により潰されてしまった。

「わしの捕獲機がぁーー！」

「あーあ」

孔明の屋敷の最上階を目指して歩いているといきなり関羽と張飛が先頭にたち阻んできた。

「ここから先へはいかせない。」

「っあ！」

そこへ三人でてくる。服のかんじエルドラドではなさそう。

…っまさか！

「誰だ！」

「プロトコルオメガか！？」

霧野と神童が問いかける

いやあれは…

「わしの義兄弟に妖術をかけたのはお前らか！」

ザナークの仲間。
ザナークドメインだ。

フィールドが展開されサッカーバトルをすることになる。

劉備さんはキーパーをやるようで神童が説明している。

「行くぞ」

張飛からのキックオフでスタート。