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ミキシトランスジャンヌ！ ページ30
そしてジャンヌの方でも進展があり
「聞けーー！同士たちよ！我らはこの旗に勝利を誓おう！」
「今です！ワンダバ！霧野さんと！ジャンヌを！
ミキシマックスして！」
「ええ！？あ！打っちゃた！」
ミキシマックスした姿はクリーム色の紙に長いツインテールそいて眼鏡をしている。
「調子に乗るなぁ！」
ガンマが突っ込んでくるが霧野が奪取
「霧野さんこっちにください！」
「わかったA！」
よしよしやっと回ってきたぞ！
いっちょかますか！
「はああああ！」
ボールを奪いに来たが…
「流れ雫！」
相手を抜いてくそして…
「いくよ！
狂蘭ノ魔女 ディストラクション！アームド！
メルト ア フローズン ハート！！」
「キーパーコマンド…うわぁぁぁぁぁ！」
よしやっとシュートを打てた！
しあいはまだまだつづく
「おおっとぉ！ここに来て雷門の動きがどんどんよくなるぞ！」
「ミキシトランス！信長！
刹那ブースト！」
シュートが決まり２体１になり…
「ここで試合終了！」
「勝ったぞぉぉーー」
天馬がはしゃいでいる。
フィールドは消えオルレアンの軍勢が流れ込む。
「Aお前凄いな。一人で点決めちゃうなんて。」
「霧野さん…あのとき霧野さんがパスくれたからですよ。(にこっ」
「(ドキっ)そ…そうかな」
時代は現代へ
わたしにとっては二百年前。
そこである人が現れた。
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作者名：ルルか | 作成日時：2022年8月15日 21時
