【イナクロ】彼が笑ったら (ページ2)

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過去に行きたいページ2

「フェイ君が200年前にいったぁ！？」

「知らなかったの？A？」

うう…知らんかったそんなこと一言も言ってくれなかったし…

「メイアは知ってたの？」

「当たり前じゃない」

こ、こうなったらＳＡＲＵになぐりごみだぁ！

「はぁ…」

メイアはため息をついた

「は入るよぉー」

「…何？」

「な何でフェイ君を過去にいかせたぁ！！

て言うか私も行きたいいい」

「はぁ」

はぁってなによはぁって！！

「いいよ。ただし条件がある」

「じょ条件？」

「うん。今のフェイは僕たちと一緒にいた記憶がないんだ。だから記憶が戻るようなことばしないでほしい」

「…わかった」

て言うかあんなすんなりいいと言うと思わなかった
だからフェイ君とあってもあんただれ状態なのか

一からやり直すチャンスだよし！
おしとやかキャラで行こう。できるかなー多分矛盾する。

「よし大丈夫そうだな」

何気に過去に行くの初めてだから楽しみ。

「それじゃあ200年前のフェイ君たちがいるところにしゅっぱーつ！」

こんな感じで書いていきます。
多分亀更新です
がんばります！！