僕のヒーローアカデミアの世界にトリップしたんですが。 (ページ8)

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7話ページ8

といっても、個性どう使うか。

神からきたメール見たら私の個性は妖術、鎖、時を操る。

チート並みの個性だった。

戦いたいし時を操るは使わないどこ。

妖術を使ってみたらものが透けた。

多分妖術の一種かな。

あ、これを使えば…

爆豪「チッ、あの野郎どこだ！！」

「おーい！こっちだよー！」

爆豪「テメェ！舐めプか！死ねぇ！！！！」

ジャラッ！！！！

案の定鎖にグルグル巻きになった。

鎖を透明化させて罠を張って正解だったな。

「じゃーなー。」

轟「まだ俺がいる」

パキパキっ！

「氷かー。妖術、火遁・猛虎」

ボォォォオオ！

轟「炎！？」

「よっと」

轟「……っ！」

ドサッ

峰打ちだし大丈夫か。

そして難なくクリアした。

教室に戻るとすごい囲まれた。

凄いだのなんだの言っているけど漫画読んでたからなぁ…

どう来るかは想像出来る。

爆豪「こら、舐めプ野郎！！もう一回やれ！！」

「個性使うな。てか、野郎って、男じゃねぇんだよ。」

爆豪「チッ……」

分かりやすくキレてんのな。

緑谷「そう言えば大鎌見たいのは使わないの？」

あー、神からの贈り物か。

「使うときは使うよ。今回は個性でやってみたかったからさ」

納得したようだからよかった。

そして授業が始まった。