ジミニオッパ�� ※ ページ13
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私の体を反対に向けさせて、私の体を後ろから抱き締めるジミニオッパ。
背中に感じるオッパの体温が温かくて安心する。
JM「ナムジュナヒョンがAの服破った時さ、俺が買ってあげたブラジャー付けてたじゃん。」
「うん。」
JM「すごい嬉しかったんだ。Aが俺のものみたいで」
「なにそれ」
最近のニコニコ様子がおかしかったのは気のせいではなかったのか。なんだか私も嬉しくて頬が緩む。
JM「また買ってあげるね。」
「すぐに外すくせに…」
JM「ははっ、バレた」
外されたホックのせいで肩にかかっているだけのブラジャーの下に、オッパの手が伸びて膨らみをゆっくり揉んで、先端の突起を弄ったり摘んだりしている。
JM「片手じゃ収まらない。何でこんなに大きいの？」
「たくさん揉まれたから？」
オッパが聞くから正直に言っただけなのに、そんなの聞きたくないってオッパに怒られてしまった。
ジミニオッパこそ耳たぶに唇を這わせながら、優しく揉んだり強く揉んだり、突起に触れたりとっても慣れた手つきだ。
どんどん気持ち良くなって漏れ出す吐息
「…んっ………、はぁん……」
オッパは、自分の腰を私のお尻に押し付けて、自分の足を私の足に絡める。
私の首筋に唇を這わせながら、胸を揉む手は止まらない。
体の中心が疼いて、もっと下の方も触ってほしくて堪らなくなる。
「オッパ…」
「オッパ………？」
あれ、何だか様子が変だなと顔を向けて見るとスースー可愛い寝息を立てているオッパ。
さっきまでの漢の表情はなくて、無邪気な子供みたいな寝顔に思わず笑みが溢れた。
それでもまだ、手は動いているから不思議。
そういえば、ジョングガも寝ながら触ってたな。
昨日も何時に帰ってきたか分からなかったもんね。
相当疲れてるんだろう。
私の疼きは、どうすればいいのか…。
「もう後で何倍にもして返してもらうからね。」
ジミニオッパの耳元で囁いて、オッパに買ってもらったブラジャーを付け直した。
明日、踊れなくなったら大変だからと腕枕をそっと解いて、オッパに抱き付きながら眠りについた。
そばに居てくれるだけで幸せって思うんだ。
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ピノ子(プロフ) - さくらさん» コメントありがとうございます♡ アカウント名は、ピノ子です。 作ったばかりで検索に引っかからないみたいです。出来なかったらまた連絡下さい！ (2021年12月14日 22時) (
レス) id: 62d1221d7f (このIDを非表示/違反報告)
ピノ子(プロフ) - Yuiさん» コメントありがとうございます♡ https://mobile.twitter.com/Pinoko_1230 アカウント名はピノ子です。 (2021年12月14日 22時) (レス) id: 62d1221d7f (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - いつも楽しみにして待っています！Twitterのアカウント名を教えていただきたいです。これからも頑張ってください (2021年12月14日 21時) (レス) @page38 id: 32682f4dc0 (このIDを非表示/違反報告)
Yui(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています！Twitterが開かないのでアカウントを教えてほしいです(_ _) (2021年12月14日 21時) (レス) id: 49f3d56130 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピノ子
| 作成日時：2021年11月9日 9時
