ジミンちゃんは先生です (ページ2)

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あれからなっがい集会が終わって、

待ちに待ったパクジミンを間近で見れ時がきました(泣)

ドキドキ…ドキドキ…ドキド｢うるさい。｣

｢あら、声出てました？｣

NY｢えぇ、バッチリね。黙って待ってなさい｣

｢ほーい。｣

ドキドキしすぎて声出てたとか笑えるw

ナヨンちょうど隣だしいい感じに突っ込んでくれたわw

てかどうしよう本当に～この時だけはこの教卓の真ん前の席が神席とやらに思えるよありがとう～前の担任～♡

ーｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

｢キャーーーっ！｣

あ、私ちゃうよ？私はこんな声出やへんよ？w

私とナヨンを除く女子集団ねココ大事だから。(おい)

JM｢こ、こんにちは…。｣

｢｢こんにちはーー♡♡｣｣

やべぇよ女子集団…ハートが…ハートがついてる…

私は残念ながらそんな風に喋れやしねぇぜ(泣)

｢(やばいやばい…可愛いパクジミン可愛い(泣))｣

心の中で言ってるだけだからね。

決して声には出てな…｢出てるわ｣

｢ナ、ナヨン嘘だよね！？｣

NY｢嘘じゃないわ！ジミン先生めっちゃ引いてる｣

｢やーーどうしようパクジミン…(泣)｣

JM｢いや、あの…フルネーム…、、、｣

やだーーむり～オロオロしてる可愛いなんなのこの生き物(泣)本当に先生なの？？てか先生勤まってる？？え？？w

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