炭治郎の姉上は心臓の病を持っています“弐”

最後の任務へ ページ5

『カナヲちゃんって言うのね〜』

『可愛い名前だわ』

私は縁側に座っていたカナヲちゃんとお話をしていた

「あ､ありがとう」

『フフッ本当に可愛い』

「ゆうな…さんも」

『嬉しいわ〜』


もう日が沈むわねぇ


『また来るわね〜』


あ、そうそう

『炭治郎をよろしくね』

「え？」

『好き､何でしょう？』

「！！」ﾎﾞﾝｯ

あらあら〜真っ赤ねぇ

さて少し寝ようかな

「ゆうな！任務！炭治郎達と同じ所〜」

「案内する！ついてきて！」

！久しぶりだなぁ

『分かった！着替えてくるから待っててね！』

私は隊服に着替えて目を瞑った


『…守る』


命を懸けて守れ！


まだ死ぬわけにはいかない


『よし！行きましょ』

『案内宜しくね〜』

「行こう！」


炭治郎達はもう着いたのかな？

負けないようにしないとね

最近身長抜かされそうなのよね〜




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はい！

編集遅くてごめんなさい！

そ し て

次から無限列車編に入ります！！

あのですね〜

私はアニメしか知らないんですよぅ！

だから少しおかしくなるかもしれません！

後、煉獄さんは助ける予定です

でも夢主さんは死んじゃいます…

でもでも！猗窩座さんに殺されるわけではありません！

一応、推しなので！

それでは次回でお会いしましょう！

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