ワールドトリガー&とある科学の超電磁砲 (ページ32)

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これまでのワールドトリガー&とある科学の超電磁砲ページ32

黒子「読者の皆様！わたくしは常盤台中学一年の白井黒子ですわ！！」

美琴「と！常盤台中学二年の御坂美琴です！！」

初春「と！柵川中学一年初春飾利です！！」

佐天「同じく柵川中学一年で初春の親友の佐天涙子でぇーす！」

美琴「さて！前回までのお話は！！」

黒子「ある日、常盤台中学一年の久原綾羽は、わたくしと初春とわたくしと同じく風紀委員(ジャッチメント)の一人なのですわ！」

初春「そして！久原さんは学園都市最強5のLEVEL5の一人！！」

佐天「そして！久原さんは何日か前に上層部から三門市に幻想握手(レブルアッパー)を持ち出した人たちがいたと発覚したので調査と捕獲するために」

初春「向かったんです！そこであったのが四年半前に近界民と書いてネイバーと呼ばれる化け物を対処するために生まれた組織！」

美琴「それが、ボーダーと言う組織だったわけね。」

黒子「さすがですわ！お姉さま！！」

美琴「黒子！うるさい！」

初春「そして！久原さんはボーダーの隊員たちと出会うことで、幻想握手の使用者たちと三門市の市民でありながら幻想握手に手を染めた使用者たちを学園都市に送っていたんですよね！」

佐天「そう！そして！久原さんはボーダーの隊員で構成された玉狛支部の隊員たちが、合宿を行うために四塚市を、訪れたの！！」

美琴「合宿所を、訪れた綾羽だけど、玉狛支部の隊員の一人迅悠一さんと、一緒に一度、三門市に戻るのよね」

黒子「やっとわたくしの番ですわね。そして、綾羽はボーダーの隊員、木虎藍と、言う隊員と出会うのですわ。そこで、木虎さんと、同行してもう一度、四塚市に、戻ったのですわね！！」

美琴「で、玉狛支部の隊員たちがいる合宿所に戻るとあら大変！」

初春「な、な、んと！乱星国家と呼ばれる地球とは違う所から来た、エルガテスの住民のゼノさんと、リリスさんに出会うんですよ！！」

佐天「そして、乱星国家エルガテスから、逃げた二人を追うためにエルガテスからの刺客が二人を襲う！！！」

美琴「なんと、エルガテスの刺客は、四塚市をまるごと爆発できるほどのトリオン兵と、呼ばれる化け物を持っていたのよね」

初春「はい！そして！玉狛支部の隊員三雲さんと空閑さんと、木虎さん、久原さんは、トリオン兵を倒すため海に向かうんです！」

佐天「だが！エルガテスの刺客は、フェリーの中にいた乗員乗客の人たちをトリオンと呼ばれるものの、供給器官に、してたんです！！」

まだまだ続く……