ワールドトリガー&とある科学の超電磁砲 (ページ12)

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十一番ページ12

宇佐美、A、迅は、合宿所に。

「迅さん、昨日林藤さんと、なに話してたんですか？？」

迅「…あちゃーA)には聞かれてたか」

ちなみに宇佐美はお手洗いに

迅「まぁ、この、一週間は気をつけろって話だ」

「まぁ、別にいいですけど」

迅「あ、そうそうA、明日辺りにお前の仲間から連絡入るから今日中に三門市に、帰ってた方がいいぞ？俺のサイドフェクトがそう言ってる」

「そうですかねでは迅さんと同じにときに帰ります」

ガチャ

宇佐美「何々？」

「栞先輩…………」

宇佐美「OK！わかった！修くんたちにはアタシが責任をもって伝えるね！！」

「ありがとうございます！！」

合宿所からでて、

今は、新幹線のなか

「迅さん……」

迅「何？」

「この、一週間は気を付けるんですよね？」

迅「まぁなそれに、残念ながらお前は未来を変えるポジションにいない」

「そうですか、でも…元々私は任務に来たから……」

迅「そうか、でも今は、楽しめよ？」

「わかってますもうつきます」

迅「お！そうだな」

～玉狛支部～

～朝～

「あれ？陽太郎？」

陽太郎「A～俺を千尋の谷に突き落としてくれー！」

「は？……(烏丸先輩たちなに吹き込んだの？)」

「まぁまぁ落ち着いて私いるし」

陽太郎「グズッ」

「あ！そうだ！今度遊びに行く？」

陽太郎「本当か！！！！！」

笑顔になる陽太郎。

「本当だよ！さぁ食べよ？」

陽太郎「ああ！！」

「(よかった～あ、でも本部に許可とんなきゃな……………)」

ピピッ

「はーい」

黒子《A！能力者がまた暴れてますの！場所は＿＿＿＿》

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シュイン！

「風紀委員です！器物破損及び強盗の疑いで拘束します！！」

不良「やぁ、常盤台のお嬢ちゃんよ！そこどけよ！あぶないぞ！」

「そういう三下の台詞は、死亡フラグですよ？あ、それと許可なく能力者が外部で暴れると一生刑務所行きよ？」

バァン！

「(エアロハンド…)」

が、不良はそれを避けて

「だったら！これは！」

キィン

超電磁砲(レールガン)をうち、男を拘束し、

学園都市に送る。

？「おいおい、これお前がやったのか？」

「ええ、太刀川隊の出水公平さん？」