【A3】【真島クンすっとばす】格闘組はMANKAIカンパニーのお手伝いさん

六話 ページ7

(真島)視点。綴「すみません。ウチの真澄がご迷惑を」真澄「迷惑かけてない。告白しただけ」綴「お前はそうでなくても新人さん達には迷惑なんだよ!」真「いや、助けてくれてありがとう」三「あの、春組の綴さんですか!？」綴「はい」三「っでこっちは春組の碓氷真澄くん!？」真澄「俺の事知ってたんだ。嬉しい」三「っでこちらの二人は春組のシトロンさんと春組リーダーの咲也くんですか!？」シ「おぉ〜〜〜〜私有名人ネ〜〜〜〜!」咲「はい!」三「春組公演もスッゴく面白かったです!」咲「嬉しいです!」真澄「俺の演技どうだった？」三「碓氷くんもスッゴく良かったよ!」真澄「褒められた♥」？「ガチで惚れてるな…………」？「〜〜〜〜こいつは男にも惚れてるのか…………」内「アンタ等は、たしか〜〜〜〜秋組の兵頭十座と古市左京とっで秋組リーダーの摂津万里やろ」左「俺等の事知ってるのか」内「あぁ、ワイは秋組が一番好みやったかも」真澄「俺だって、コイツらには負けない」綴「張らなくていい!」内「碓氷もメッチャ面白かったで!」真澄「それ褒め言葉？」内「メッチャ褒め言葉や!」真澄「嬉しい。好き♥」ギュウ。綴「コラ!」い「真澄くん!」内「エエんやエエんや!気にせんといて!」い「すみません」綴「ホラ、真澄!離れろ!」真澄「嫌だ」綴「〜〜〜〜」い「と、とにかく広場に行きましょう!」全ーい「はい/あぁ/うん」

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