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JK「いいえ(´ｰ｀)」
なんて慣れてるはずの笑顔で微笑むから胸のドキドキがとまらない。このままじゃおかしくなりそうだから、私は席を立った。
『あの、ごめんけどトイレ行ってくるから通してくれるかな^^;』
...私の座ってた席は1番壁際だから、グクと、その隣に座っている95zたちに一度席を立ってもらわなきゃいけない。
そして無事通してもらい、トイレで頭を冷やす。
...今は大分落ち着いたけど、胸のドキドキがとまらない。思えばアユクデのときもそうだったな。
なんだろう
病気かな？←
今度メイクオンニに相談してみよう
...席への帰り道、奥に詰めて座るから、グクは私のいた壁際にいて、私は通路側のテヒョンおっぱの隣なんだなーと思いながら席に戻ると
...テヒョンおっぱがいるはずの場所グクがいた。
壁際にいるのはジミンオッパ。
JK「あ、Aおかえり」
『あれ？グク壁際じゃないの？』
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べに(プロフ) - しなもん♪さん» わざわざありがとうございます！！！ (2017年10月7日 22時) (
レス) id: 42728a78fe (このIDを非表示/違反報告)
しなもん♪(プロフ) - はじめまして！小説すごく面白しろいです。これからも頑張ってください！ (2017年10月7日 22時) (レス) id: 0b7fe59803 (このIDを非表示/違反報告)
べに(プロフ) - 和歌さん» 了解しました！ありがとうございます！！ (2017年10月1日 20時) (レス) id: 42728a78fe (このIDを非表示/違反報告)
和歌(プロフ) - くっついて欲しいですね！ (2017年10月1日 11時) (レス) id: ec09f9d23d (このIDを非表示/違反報告)
べに(プロフ) - みーさん» 了解しました！ありがとうございます！！ (2017年9月30日 6時) (レス) id: 42728a78fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べに | 作成日時：2017年9月23日 16時
