story3(続き) ページ7
『……ね、フェイ…』
フェイ 「……」
『助けてくれてありがとう』
フェイ 「お礼なんかいらないね。」
仮宿(アジト)
『……ごめんなさい!!勝手に出ていって』
マチ 「Aが謝ることないよ。あたしたちだって悪いし、」
『でも私もっと悪いことしたのグスッ
私し○でもいいと思った!蜘蛛の大事な命なのに……グスッ』
クロ 「それは許されないことだ。」
『罰何でも受ける』
クロ 「わかった。」
フェイ 「待て。Aは変な男らになんぱされてたね。」
皆 「えっ、」
『私…仕事意外に殺していいかわからなくて、、、』
クロ 「それなら話は別だ。そんな時でも俺たち蜘蛛のこと考えてくれてありがとな。」
『…もちろんだよ…だって私の大切な仲間だからでもし○んでもいいと思ったことは悪いこと。。。罰はうける』
クロ 「じゃ、1週間フェイと行動」
『ウゲッ……』
クロ 「仕方ない。まともなシャルも付け足そう」
『ウンウン!それなら大丈夫w』
フェイ 「失礼ね 」
『スミマセンねね団長!2人と行動ならどっちと行動すればいいの?』
クロ 「3人で1週間行動すればいいだろ」
『えっ、男2人と12歳が…』
皆 「えっAって12歳なの!」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Syua | 作成日時:2021年1月17日 9時