クルタ族のあの子は幻影旅団の仲間に…… (ページ6)

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なんか朝広場に行ったら話が盛り上がっていた

『何かあったの?』

ｼｬﾙ｢昨日のAの話だよw｣

『いやあれは無意識だって〜w』

ﾏﾁ｢意外と2人仲良いもんね!｣

ﾌｪｲ夢主｢似てないね｣

皆‐ﾌｪｲ夢主｢www似てるでしょw｣

『みんな爆笑しすぎだって!!۹(◦`H´◦)۶ﾌﾟﾝｽｶ！』

皆｢ごめんてw｣

『……家出する!!(((￣へ￣井) フンッ!!』

ｶﾞﾁｬ

ｼｰﾝ

ﾏﾁ｢シャルのせいだよ｣

ｼｬﾙ｢いやみんなもだよ！｣

ｼｰﾝ

ﾌｪｲ｢ことあとどうするね。｣

ｼｬﾙ｢僕がAの場所見つけるよ。｣

ﾌｪｲ｢ワタシが探しに行くね。｣

皆‐ﾌｪｲ｢!!わかった…｣

ｼｬﾙ｢……見つけたよ！｣

ﾌｪｲ｢どこね。わかった…連れ戻してくるね｣

現在の夢主ちゃん

『(ここどこだ、、、家でなんかしなきゃ良かった。。。)』

男1 ｢ねーお嬢ちゃん…おじさんたちと遊ばない?｣

『……やめときます』

男2 ｢そんなこと言わないでさー｣

形が付くほどに手首を掴まれた

『(殺したいけど、仕事以外に殺していいとか分からない……)
痛いです…離してください』

男1 ｢それは出来ねぇな。俺たちは仕事だから、｣

『私の人生終わった？』

男2 ｢さぁそれはこれからのお嬢ちゃん次第｣

『家出なんかしなきゃ良かった…
ごめんね。みんな。でも私命だから… 』

男1 ｢何言ってんd…ｸﾞﾊｯ｣

『…えっ』

ﾌｪｲ｢待たせたね。｣

男2 ｢邪魔すんじゃねーよ!!ｱｯｩ｣

ﾊﾞﾀﾝ

ﾌｪｲ｢早く帰るね｣

ｽﾀｽﾀｽﾀ