クルタ族のあの子は幻影旅団の仲間に…… (ページ3)

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story1(続き) ページ3

『改めて自己紹介しますね！名前はA＝ムーンライト
念能力者の系統は特質系です
技を説明しますね！
･自分も相手も完璧に治すことが出来る
〖天使の微笑み〗ナースムーン
･技名を言うと触ったものをとうり抜けることが出来る
〖風〗クリア
･相手にメッセージを遅れることが出来る
〖希望〗アイリス
･花を咲かせ相手の心臓に指すことが出来る
〖花の呪い〗フラワーチェックメイト
です。
役に立つかは分かりませんが、念能力もできるし戦う、殺しは得意強いと思います。』

ｸﾛ｢ありがとう。早速お前には蜘蛛の0番だ
蜘蛛の大事な番号だ。俺はAならやれると託しているんだ。やってくれるか｣

『もちろんです！』

ｸﾛ｢じゃマチに刺繍入れてもらえ｣

ﾏﾁ｢どこに入れる?0はバレたら終わりだから分かりにくいとこがいいよ｣

『じゃあ、、、ｺﾞｼｮｺﾞｼｮ』

ﾏﾁ｢ほんとにそこでいいの？w｣

『笑わないでくださいよwお願いします!』

ﾏﾁ｢……終わった!｣

『ありがとうございます！』

ｼｬﾙ｢どこに入れたんだ?｣

『それは内緒です！w』

皆さんにも内緒!

あっ夢主ちゃんはみんなに敬語使うなと言われ使うと敬語を使った相手に命令させられるということを約束された

夜

『団長〜！今日私どこで寝ればいいかな?』

ｸﾛ｢うーんそうだな。誰かA泊めてくれるやついるかー｣

全員であげてくれてる？やっ1人だけ手上げてない、、、

ｸﾛ｢じゃ、フェイでw｣

ﾌｪｲ｢ワタシ手上げてないね。｣

ｸﾛ｢……｣

ﾌｪｲ｢わかたね。ついてこい｣

やだなぁ。。。寄りにもよってフェイだ〜

ﾌｪｲ｢ここね｣

そこには予想外の光景が!