幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ47)

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ﾌｪｲ｢お前何やてるね｣

『フェイ兄ｯ』

と私はフェイ兄の後ろに隠れる

お客(男) ｢ごめんなさい！！！｣

と逃げていった

ﾌｪｲ｢A大丈夫か…｣

私は首を横に振る

ﾌｪｲ｢…Aこっち来るね｣

フェイ兄が私の手を掴み誰もいないとこに連れていく

その場に着いた時キスをされた

『っ！////ん…』

フェイ兄のキスは甘くて。優しいキスだった

ﾌｪｲ｢これで少しはましになたか////｣

『ありがと〜！！！フェイ兄大好きｯ』

ﾌｪｲ｢またあんなことあたらすぐ呼ぶよ｣

『わかった！』

ﾌｪｲ｢戻るね…｣

とお店へ戻った。

そして私はなるべく女の人の客に接客するようにしている

店の入口の前では、団長、シャル兄が女の人から腕を掴まれたりしていた。

『いらっしゃいませ〜ここはそういう店じゃないんだけど…』

お客(女) ｢だれだy…Aちゃんだぁ！！！顔小さくて可愛いｯ！｣

2人に着いていたお客さんは私に切り替わってしまった…

『なんで私…』

ｼｬﾙ｢A〜キッチン入るよ〜｣

『はーい！ごめん私料理担当の時間になったから行くね！』

私はキッチンに向かった