幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ5)

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story2(続き) ページ5

デパート

ﾏﾁ｢……うーんこれもいいな。いやこっちも、｣

マチが服選んでかれこれ2時間

ｼｬﾙ｢俺もう疲れた｣

『シャル兄休んでていいよ！』

ｼｬﾙ｢そうさせてもらうね｣

30分後

ﾏﾁ｢決まった!!｣

その服は

ほぼ全身黒でシンプルめなゴスロリのワンピース(膝上10cm)に

フェイタンの来てるマントのようなもの

ﾏﾁ｢Aの能力だとあまり動かないけどいつでもうげけるようなワンピースにしてフェイが好きだからフェイに似てるマント?羽織るものにした！｣

『わぁーい!!可愛い!!でもワンピースのため短くない?』

ﾏﾁ｢そのためのマントでしょ！それだったらフード付いてて顔バレしたくない時いいし、そのマントは一応羽織ものだからジャンパーみたいなものだから前も隠せるよ!!｣

『いやあんまり隠せないよ！wいいや。マチが選んだったらこれが私の仕事とか普段ほぼ毎日着る！』

ﾏﾁ｢ほかのも着てよー他にも色々選んだから｣

『もちろん着るけど、これはその中でも大切だから!!』

ﾏﾁ｢そっか……じゃあ帰るか!!｣

『うん!!シャル兄帰るよー』

ｼｬﾙ｢はーi…!!可愛い｣

ﾏﾁ｢でしょ!!やっぱりAは小柄で細いからこう言うの着せたかったし似合うと思ってたんだよねー｣

『そうお？ありがとﾆｺｯ』

アジト

『ただいm…』

皆｢可愛い……｣

ﾏﾁ｢でしょ!!｣

『ありがとw』

ﾌｪｲ｢私と似てるね。｣

『マチが選んでくれたの!』

ﾌｪｲ｢そうか…｣