幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ39)

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«今回からキメラアント編です»

ｸﾛﾛ｢A新しい仕事だ。流星街のキメラアントを殺すことだ｣

『流星街の?』

ｸﾛﾛ｢本拠地はハンターの奴らがやるらしいから、流星街にいる女王とその手下を殺す仕事だ｣

『キメラアントってありなんでしょ…ほんとにキモいよね』

ﾌｨﾝ｢Aにも苦手なものあったのかw｣

『あるに決まってるでしょ！虫と元団員のヒソカが苦手。ってかヒソカにいたっては嫌い』

ﾌｨﾝ｢正直だな｣

『もう団員じゃないし。ヒソカの番号にカルトが入ってくれて私はとっても嬉しみ』

ﾌｪｲ｢私もヒソカが居なくなてくれて嬉しいね｣

『ねw』

ってことでキメラアントを殺しに行く仕事が決まりました！

3日後

『久しぶりに来たね。流星街』

元流星街組｢そうだね/そうね/そうだな｣

ｸﾛﾛ｢あそこがすみ家だ。街のやつもキメラアントにされているらしい｣

『なんて酷い…』

ｸﾛﾛ｢行くぞ｣

そして私たちはすみ家に向かった

ｸﾛﾛ｢道が別れている。女王を殺したものは何でもやろう。早い者勝ちだ。どの道が女王にたどり着くかは分からない。恨みっこなしだぞ。行くぞ｣

みんな別行動。女王を殺した人はなんでも貰える

これは狙うしか…

早速キメラアントに出会ってしまった

『私急いでるんだけど…』

ｷﾒ｢お前も女王様の手下となれ！！｣ビュ

蜘蛛糸が飛んできた

『きったね…私ほんとに急いでるんだけど、
〖偽りの動き〗ムーブレント』

ｷﾒ｢なっ、んだお前ｯ｣

『ただの通りすがりの人です！wじゃ死ね。』

私は持っていたナイフで頭を指した

『やっと片付いた。少し時間がかかっちゃった』