幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ38)

今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:19,378 hit

story30 ページ38

story30

ｸﾛﾛ｢温泉か…｣

『マチ〜シズク〜一緒に行こっ！』

2人｢うん！｣

ｸﾛﾛ｢俺達も行くか。｣

もちろん温泉も貸切です。

風呂

ﾏﾁ｢A…もっと食べな｣

『えっ…身長低いからって(涙)』

ｼｽﾞｸ｢A細すぎるよ｣

『ほえっ?2人の方が』

ﾏﾁ｢いや食べなさい｣

『わかった。』

ﾌｨﾝ｢おーい。こっちにいい酒あるから来いよ〜｣

ﾏﾁ｢フィンクスキモイ｣

ﾉﾌﾞ｢団長が呼んでるよ……｣

ｼｽﾞｸﾏﾁ｢仕方ないなぁ〜団長が言うなら〜…｣

2人とも…

なので私たちは男湯の方に行った

私まで？！

『はぁ…』

ﾌｪｲ｢災難ね…｣

『ホントだよ。wでもまぁ私はフェイ兄と温泉入れるから得してるね！』

ﾌｪｲ｢そうか…｣

ｼｬﾙ｢イチャイチャしやがって、、、｣

『シャル兄嫉妬とは…』

ｼｬﾙ｢だって〜｣

ｼｽﾞｸ｢じゃ私と…｣

ｼｬﾙ｢断じてお断り！！！｣

ﾌｪｲ『｢www｣』

『えっ待って……コルトピ可愛いんだけど！！！髪が結ばれている！！天使？！』

ｺﾙ｢Aの方が可愛いよ｣

『コルトピ冗談が上手いんだから〜wコルトピほんとに可愛い……』

ﾋｿｶ｢A…えr｣

そう言いながら私に近づいてきたヒソカを

ﾌｪｲ｢離れるね｣

ﾋｿｶ｢すみません。｣

フェイ兄が追い払ってくれた

意外と楽しかった温泉でした

夜は女子みんなで仲良く寝ました！

『団長！旅行に連れてきてくれてありがとう〜！！』

ｸﾛﾛ｢大事な団員のめでたいことだ。普通だろでもどういたしまして｣

『うん！！！』

私たちの旅行は終了した