幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ29)

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『私も1年だよ!!(笑)』

ｱｵ｢(なんで…あの強さなら3年くらいのはず…!)｣

ｻﾄﾙ｢ごめんごめん!!(笑)遅れちゃった!海外行っててね〜はいこれは京都校のへのお土産!!こっちは東京校じゃーん！｣

ﾕｳｼﾞ｢はいっ！オッパッピー!!!!!｣

皆｢……｣

ﾕｳｼﾞ｢え｣

野薔薇ちゃんは泣きそうになっていた

その後先生たちの説明をし

正午まで待機ということになった

東京校

ﾕｳｼﾞ｢で何故こんなことに…軽いいじめだよ!!｣

ﾉﾊﾞﾗ｢少しそうしてろ｣

みんなが会話をしていた

ﾕｳｼﾞ｢Aちゃんじゃん!!久しぶり?｣

『一日ぶりかな?w』

ﾒｸﾞﾐ｢なんで2人知り合ってんだ?｣

『五条先生教えて貰って一緒に特訓してたんだ!!』

皆｢へー｣

『興味なさげで悲しい』

ﾏｷ｢虎杖が来たから構成変えるか?｣

『別にいいんじゃないですか?』

結局構成は変えず始まった

パンダ班と恵班に別れるということになった

ちなみに私は恵班だよ

悠仁くんは囮にするらしい

初めに先生の話があり始まった

呪いのようなものが目の前に

ﾒｸﾞﾐ｢先輩止まってください!｣

恵のその言葉によって止まったら

相手の筋肉ムキムキの人が来た(東堂葵)

相手は私達を倒そうとしてきた

そして悠仁くんが顔面パンチを

ﾏｷ｢別れるぞ!!｣

そういいあの班で別れた

10分後

ドンッ

大きい音が響いた

ﾒｸﾞﾐ｢クソっ!!｣

ﾏｷ｢行くぞ｣

途中で相手がいた

恵が相手に聞いた

ﾒｸﾞﾐ｢お前らは虎杖を殺そうとしているな｣

ﾉﾘ｢そうだ｣

ﾏｷ｢A!!虎杖の所へ!｣

『はいっ！』

私は急いで向かった

いたがそれは私は混じっちゃダメな戦いだった

結果的には悠仁くんが基本技を覚えていたけど

すごい怪我だった

『大丈夫?!今すぐ治すから、〖天使の微笑み〗(ナースムーン)』

先生方｢!!!!!｣

ﾕｳｼﾞ｢すげぇ!!!!ありがと｣

『大丈夫私は呪い払ってくるから』

そして30分後

私はほぼ全部を一人でやってしまった

呪いってそんな簡単なもの…なんだね。

先生｢しゅーりょー!!今日は東京校の勝利だね！早く帰っておいでー｣

軽いんだからw

先生｢すごい怪我だね〜｣

『私治しますよ』

先生｢お願いするよ｣

『〖天使の微笑み〗(ナースムーン)出来ました…』