幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ28)

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ﾕｳｼﾞ｢あれAちゃん??あっいた!場所変わってないのになんで気づかなかったんだろ｣

『それはね念能力って言って絶って言うんだけど、これを使うとオーラが消えるの！』

ﾕｳｼﾞ｢ネン?｣

『こっちの世界にはないんだよね…私の国にあるなんかそういうものだからなんでもないよw』

ﾕｳｼﾞ｢そうか。ってか伏黒とかにさあった?｣

『うん!あったよ。元気だよ』

ﾕｳｼﾞ｢良かったよ。｣

『会いたいの?』

ﾕｳｼﾞ｢そりゃね｣

『だよね…仲間に会えないって悲しいよね…私も経験あるからわかるよ。最近も体験したし、』

ﾕｳｼﾞ｢何があったんだ?｣

『あの…仲間がね。さっき言った念能力を使ったら死ぬってやつをかけられてたのに使って、死んじゃったんだ。死は沢山目にしてきたのに仲間のは何倍も悲しいよね』

ﾕｳｼﾞ｢うん…｣

『悠仁くんはそう言う経験ある?』

ﾕｳｼﾞ｢あるよ！おじいちゃんが死んじゃった時かな。｣

『そうなんだ…よし!お話終わり、特訓だぁー』

ﾕｳｼﾞ｢おー!!｣

10時間後

ｻﾄﾙ｢2人ともちゃんとやってるか〜｣

ﾕｳｼﾞ｢もう完璧だよ！Aちゃんも上達が早いというか元々出来てた｣

『気配とか感情消すのは得意だからw』

ｻﾄﾙ｢そうか。じゃAちゃんは部屋戻っていいよん!!｣

『わかりました！五条先生?また悠仁くんと会えるかな??』

ｻﾄﾙ｢Aちゃんなら会えるよ！(頭ポンポン)｣

『それなら良かったです！またね悠仁くん!』

ﾕｳｼﾞ｢おー!!｣

ｶﾞﾁｬ

五条悟side

ｻﾄﾙ｢悠仁。Aちゃんいい子だよね｣

ﾕｳｼﾞ｢そうっすね｣

ｻﾄﾙ｢でも人殺ししてるらしいよ｣

ﾕｳｼﾞ｢そんな子には見えないけど｣

ｻﾄﾙ｢そうだよな｣

夢主side

疲れたな……

交流会終わったら帰ろ。

次の日

『おはようございます!!』

ﾏｷ｢朝から元気だなw｣

『元気ですよー今日は何するんですか？』

ﾏｷ｢交流会まであと一日各自明日に備えろ｣

皆｢はい！｣

当日

交流会は京都の呪術高専の人だ

会いに行った

ｱｵ｢1年2人ってハンデが過ぎねぇか?｣

ﾏｷ｢1年は3人だ｣

皆｢??｣

～～～～～～～

皆さんに聞きたいんですけど、

怪物事変

呪術廻戦

めちゃモテ委員長

ヒロアカ

暗殺教室

終わりのセラフ

の中で書いて欲しいものをコメで教えて欲しいです！

全て原作通りには行かないことが多いです