幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ26)

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story18

『ただいまです！』

皆｢(服装可愛い…)｣

ﾏｷ｢大丈夫だったか？｣

『ばっちりです!』

ﾏｷ｢そうかそれなら良かった！｣

『あっ…ちょっと電話してきます』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

出るかな…

ガチャ

ｼｬﾙ｢Aどうしたの｣

『私あの学校入ることになったから』

ｼｬﾙ｢えっ!皆｢えー!!!!!! ｣｣

『じゃそいうことだから』

ｸﾛ｢くれぐれも怪我するなよ｣

『わかってる!!』

『お待たせしました』

ﾏｷ｢今日は体力作りだ｣

『それなら私やらなくていいかな』

ﾏｷ｢なんでだ?｣

『私100km余裕で走れるから』

皆｢!!｣

『私も鍛えてるしね！』

ﾏｷ｢わかった。あっちなみに交流会のルールは殺さなければなんでもやっていいだ
あと一日目は団体戦2日目は個人戦だ｣

『殺さなければ…?w殺す気だったのに｡』

皆｢えっ｣

『うそうそ〜!』

皆｢だよね〜(怖い)｣

30分

暇だなぁ……

『真希さん!暇なんですけど…』

ﾏｷ｢どうするか、、、｣

『誰か私と戦ってくれる人は…』

ﾏｷ｢！？｣

『ただの実力を知るだけです！殺したりなんてしませんから安心してよ！』

ﾏｷ｢じゃ狗巻とかは｣

ﾄｹﾞ｢たかなー｣

『やってくれるんだね!!』

ﾄｹﾞ｢しゃけ｣

皆｢(何故か通じている…)｣

どうやろうか…

さっきのを見てると喋ったことが呪いになって…

耳栓するかw

『よし!棘くんよろしくね!』

ﾄｹﾞ｢しゃけ｣

『ナイフを具現化させて。〖偽りの動き〗ムーブレント(相手に向ける)』

ﾄｹﾞ｢!!｣

いやにげて、w

逃げなきゃあなたの可愛い顔を傷つけちゃうよ

私は当たるとダメだから止めた

『棘くん逃げてよ〜』

ﾄｹﾞ｢おかか｣

『なんで…あのままだと死んでたよ。』

ﾄｹﾞ｢ツナ｣

『でも棘くんは強いと思う！楽しくはなかったけど暇つぶしにはなったかな…』

フェイ兄呼ぼっかな

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾌｪｲ｢何よ｣

『暇なのー』

ﾌｪｲ｢じゃかえてくるね｣

『フェイ兄がこっちきてよ！』

ﾌｪｲ｢…わかたね｣

『ありがと〜』

10分後

ﾌｪｲ｢来たよ｣

『フェイ兄〜ちょっとこっちきてー』

ﾌｪｲ｢??｣