幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ24)

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story17(続き) ページ24

『私まだ居たい…』

ｸﾛ｢わかった。ホテルに止まってるから、帰りたくなったらシャルに連絡しろ｣

『わかった!じゃばいばーい』

『じゃその2人の名前教えて貰ってもいいかな??』

ﾏｷ｢男の方が伏黒恵だ。女の方が釘崎野薔薇だ｣

『2人共よろしくね!その前に野薔薇ちゃんの怪我治さなきゃこっち来てもらえる?』

ﾉﾊﾞﾗ｢わかった｣

『天使の微笑み(ナースムーン)はい!できた!』

ﾉﾊﾞﾗ｢すごーい!!完璧に治ってる！｣

ﾏｷ｢すごい…なんだあの能力は…｣

『これのほかにもあるんだけど、殺させちゃう可能性大きいのが多いからあまり使わないかな？
あっ私はAだよ!2人には名前教えてなかったよね?』

ﾉﾊﾞﾗ｢よろしくね!!Aちゃん!!｣

『野薔薇ちゃん可愛い…』

皆｢(いやAの方が可愛いよ)｣

『いつもみんなで何してるの？』

ﾏｷ｢2年が少ないから交流会に向けて1年を鍛えてるんだ｣

『えっ!私も交流会？出たい!!』

ﾏｷ｢じゃまず学校に入ることだな｣

ﾒｸﾞ｢俺が五条先生に連れていく｣

『お願いします!ﾆｺｯ』

ﾒｸﾞ｢はい…(可愛すぎる!!)｣

ﾒｸﾞ｢五条先生。入学したい方連れてきました｣

ｻﾄﾙ｢おっ。恵じゃん!!その子可愛いね｣

『えっ!とんでもない！』

ｻﾄﾙ｢入学ね…その子戦えるの?｣

『舐められちゃ困りますよwこう見えてもS級殺し屋ですよ。』

ｻﾄﾙ｢呪いは?｣

『呪いを除念もできるし、呪いに呪いをかけて殺せもしますよ』

ｻﾄﾙ｢除念!?合格!じゃ早速、寮に案内するね！｣

『お願いします』

ｻﾄﾙ｢名前聞いてなかったね｣

『A=ムーンライトです!』

ｻﾄﾙ｢外国人か何か?｣

『違うと思うかな!?w』

ｻﾄﾙ｢wwじゃここがAちゃんの部屋!!隣は悠仁の部屋!!｣

そう言った瞬間恵くんの顔が曇った

『悠仁?』

ｻﾄﾙ｢ここの生徒だよ。｣

『そうなんですか…会えるんですか？』

ｻﾄﾙ｢それは無理かな｣

『そうですか…』

ｻﾄﾙ｢じゃあとはみんなに任せる！｣

『ありがとうございます！』

ｻﾄﾙ｢いえいえー｣

ﾒｸﾞ｢Aさん行くぞ｣

『さん付けなくていいよw変だから』

ﾒｸﾞ｢そう?じゃAも俺の事君付けすんなよ｣

『えーwわかった!頑張るね』

ﾒｸﾞ｢じゃみんなのとこ戻るか｣

『そうだね!』

あっ服装は野薔薇ちゃんの服にスパッツ?タイツなしです！靴も野薔薇ちゃんのと一緒