幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ23)

今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:19,387 hit

story17 ページ23

story17

?? ｢(可愛い…)私は禪院真希だ。よろしくな！｣

『真希さんよろしくです!』

ﾏｷ｢Aは外国人とかなのか?｣

『外国人??多分違うと思います！後で私の仲間が来ると思うんですけど……』

ﾏﾁ｢A早いんだよ！｣

『ごめーん!!』

ﾏﾁ｢可愛いから許す｣

ｼｬﾙ｢Aこの人たちは?｣

『さっきあった人たちだよ！この方は真希さん!ほかはまだ分からない…』

ﾏｷ｢こっちがパンダ。Aと手繋いできたやつが狗巻棘だ｣

『らしい!』

皆｢手繋いだ?!｣

『うん!!』

皆｢(殺気)｣

『ちょっと!みんなやめてよ！殺気だすの』

皆｢すみません｣

ﾏｷ｢あいつらおせぇな。パシリ。探しに行くか
Aたちも来るか?｣

『うん!いくいくーほらみんなも行くよー!』

そういいながら私は、棘くんと手を繋ぐ

棘くんはびっくりしているようだった

なんか可愛くて好き(真顔)

真希さんについて行くとパシリ??って人がやられている

ﾏｷ｢パンダと棘は恵に行け｣

私は棘くんと手を繋いだままだったので連れていかれた

ﾏﾁ｢Aー｣

ごめんねマチ

棘くん立ちに連れていかれると

多分恵というものが酷い怪我をおっていながらもまだやっている

突然棘くんから手を離されたかと思うと

ﾄｹﾞ｢動くな｣

駄作者ぎゃぁぁ!!

うるさいですすみません

パンダ先輩も相手のでかい人をやっていた

私は恵と言う人を助けに行った

『大丈夫??』

ﾒｸﾞ｢は、はい!(かわい)｣

『良かった…でもすごい怪我…』

ﾄｹﾞ｢しゃけ？｣

ﾊﾟﾝ｢保健室行かなきゃだな｣

『その必要はないです』

こっちの世界でもできるか分からないけど

やってみるか…

3人｢??｣

『天使の微笑み(ナースムーン)』

ﾒｸﾞ｢!!｣

『できた!どうかな?もう痛くない?』

ﾒｸﾞ｢完璧に治りました…｣

『良かった!!』

ｱｵ｢何者だアイツ…真依行くぞ｣

ﾏｲ｢まだよ!殺すんだよ！｣

ｱｵ｢ダメだ握手会始まっちまう｣

ﾏｲ｢…わかった。覚えてろよ｣

ﾏｷ｢恵大丈夫だったのか？｣

恵｢この人が治してくれました。｣

ﾏｷ｢どうやってだ?!｣

『私の能力です!私の仲間はみんな能力あります!』

ﾌｪｲ｢かてに話すなね｣

『ごめーん』

ｸﾛ｢俺たちは違う世界から来たんだ。だからお前らとは少し違う。俺たちは帰られてもらう｣