幻影旅団No.0は流星街出身の子… (ページ14)

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もう仮宿(アジト)にいます

ｸﾛ｢新しい仕事だ。ヨークシンシティに集合…オークションの宝全部盗むぞ｣

皆｢うん。｣

班

シズク、A、フェイタン、シャル

マチ、フランケリン、コルトピ、パクノダ

ボルノフ、フィンクス、ノブナガ、ヒソカ

当日

『派手に暴れていいんだよね?』

ｼｽﾞ｢うん｣

『でも疲れるのやだし…』

ｼｽﾞ｢なんか面白そう｣

『シズクが面白そうなんて言うの珍しいねw腕相撲？』

ｼｽﾞ｢やりたい｣

『私もー』

ﾌｪｲ｢早くやてくるね。仕事がある｣

『はいはーい』

1分後

ｼｽﾞ｢負けちゃった…｣

『だってシズク左手じゃなかったよ?』

ｼｽﾞ｢そっか、、、｣

『次は私ー』

腕相撲の相手を見ると

ｺﾞﾝ｢A!!｣

『えっ誰だっけ?なんで私の名前わかるの?』

ｺﾞﾝ｢だって…｣

『まっ早くやろ。待ってる人がいるから』

ｺﾞﾝ｢う、うん｣

結果は負けてしまった

『なんで負けたんだろ…蜘蛛の中では強い方なんだけどなぁ』

ちなみにAさんは腕相撲ランキング

4位です

ﾌｪｲ｢だて。A左手でやてたね｣

『そうかも。シズクの左手につられて出しちゃったんだよ多分w』

ｼｬﾙ｢時間だよ早く行くよー｣

その後オークション会場で人を殺し、

お宝を見たが何も無かった

陰獣と言う人が現れた

噂によると強いらしいがそんなこと無かったよ

あとウボォーが急に鎖が巻かれて連れてかれちゃったんだ。

大丈夫かな?心配

シャル兄がついて行ったけど、

その嫌な予想が的中

ウボォーは鎖野郎に殺されてしまった。

『ウボォ？ねぇ起きてよ。ドッキリだって言ってよ…ｸﾞｽｯ起きて…』

ﾏﾁ｢A現実を見るんだよ?｣

『……わかった』